おばあちゃん。

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。

昨日日勤を終え、+アルファの仕事をしておりました。
結局定時を約45分オーバーして帰り支度をして、携帯を見たら、不在着信とメールが。
旦那さんからでした。「ばあちゃんが危篤だ」と。でもメールの時間は数時間も前。
電話をすると「ばあちゃん、亡くなったんだって」だそうです。

旦那さんのおばあちゃん。舅の母。最後の祖父母でした。
私の父の両親も、母の両親も天国の人。そして姑の両親も私が嫁入りする前に天国の人でした。
結婚して1年半経った頃、舅の父を見送りました。あれから5年半。
最後のばあちゃんが天国に行くことになりました。

私は実際自分の祖母に可愛がってもらった記憶が殆どありません。
内孫への半端ない「えこひいき」な感じ、外孫…特に私には全く興味がないこと、
着やせしていて、かなり巨乳だったこと。そんな記憶しか残っておりません。

でも旦那さんのばあちゃんは、完全に他人であろう私を、本当の孫のように可愛がってくれました。
私もそんなばあちゃんが可愛くて仕方がありませんでした。
一所懸命デーサービスでの出来事を話してくれたり、塗り絵が上手でプレゼントしてくれたり、
旦那さん(孫)にメタボを厳重注意したり、可愛いばあちゃんでした。

でもそんなばあちゃん。ここ半年は病気が顕著に前に出ていました。
独歩だったのが、車椅子。そのうち寝たきり。
でも何とかベットのギャッチを上げてご飯を食べていました。
でもこの半年、いつも私の名前を呼んでくれたばあちゃんの口から、
私の名前が出ることは二度とありませんでした。忘れてしまったんですね。短期記憶ですから。
でも落胆はしていませんでした。所詮他人。赤の他人。今まで可愛がってもらっていた訳ですから。
十分なんです。

7/26 16:00すぎ。彼女は天国へ旅立っていきました。
働き者。生真面目。我慢強い。そんな色んな意味で強い人でした。
ばあちゃん、今まで本当にありがとう。ゆっくり好きなだけ、大好きな「ぼた餅」食べて暮らして下さい。

明日の告別式に夜勤明けで出て、ばあちゃんとお別れしてきます。ではまた。
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by jyubon | 2009-07-27 00:36 | ひとりごと | Comments(0)