文・堺雅人

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。
昨日から「24時間テレビ」が始まりました。ドラマで泣いてしまいました。
やっぱり亮ちゃんはキレイな顔立ちだなぁ…とか思いながら見ていました。

さて今日は待ちに待った本をご紹介します。

文・堺雅人

堺雅人 / 産経新聞出版


この本は2009.8.26に発売されました。
堺雅人さんが「月刊TVnavi」連載していたコラムを単行本化されたものです。

この連載をしているのは、「メレンゲの気持ち」で原稿用紙に手書きで書いているのを知りました。
そしてTOLでこの本が発売されるのを知って、速攻予約しておりました。
8月が来るのが待ち遠しかった。26日過ぎて、届くまで待ち遠しかった。

値段が1500円。内容は50のコラム+あとがき+写真+インタビュー。
実に面白かった。1500円の価値があります。
生の俳優・堺雅人の声が聞ける(読める)訳ですから、彼のファンの人だけでなく、
活字を読むのが好きな方は面白く読めるのではないでしょうか?

素直にスピーディーに読めるコラムもあれば、1、2行で行き詰るコラムもある。
知識が豊富で、引き出しが沢山ある。そして様々な角度を持って、突き進める能力がある。
この本を読んで、堺雅人という俳優をそんな風に感じました。

毎回原稿用紙5枚書いて、4枚に減らす作業をして、入稿するとコラムに書いてありました。
原稿用紙5枚を毎月書くというのも難しい。
以前こちらの回(←クリック♪)で「原稿用紙10枚書きたい」としていましたが、
10枚まで行かないんですよね。原稿用紙がすぐなくなりそうな気がしただけ。
そう考えると、彼は凄い。元々日記みたいなものを書いていたとは言え、凄いボキャブラリー。
「作家・宮尾登美子氏も認めた筆力」と帯に書かれているのも納得出来る。

自然体でかつ謎めいてる。でも無邪気で、大人のようで。
等身大の彼がこの本には詰まっていると思います。
辞書を片手に、また違う日に読みたいなぁと思います。ではまた。
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by jyubon | 2009-08-30 00:22 | ほん