贖罪  湊かなえ

みなさん、こんばんは。今日は研修でした、じゅぼんです。
研修のレポートを研修後、職場に行って打って来ました。
思いの他、時間を要しました。中々難しいですね。
後は主任会議、職員会議で発表するのみ。来月ですけどね。

さて今日は、帰省前に購入して、帰省の道中読破した本をご紹介します。

贖罪 (ミステリ・フロンティア)

湊 かなえ / 東京創元社



この本は、2009.6.15に発売されました。
私は11/9にBOOK OFFで800円で購入しました。定価は1470円です。
「告白」の著者が賞を受賞した後に出した話題作です。

「美少女殺人事件」を見てしまった親友4人。更に被害者の母親が浴びせた罵声。
この2つの出来事が、運命を狂わせる。

内容は、「フランス人形」「PTA臨時総会」「くまの兄妹」「とつきとおか」「償い」
の5つの内容から成り立ちます。

少女達が見た「仲間の死体」。
死体になった少女の被害者の母親に大人になった少女達が手紙を書きます。
その手紙で物語はどんどん真相を明らかにしていきます。

「告白」程の衝撃はありませんでしたが、思わず「え?え?」と読み返してしまう
そんな内容でした。強くなくとも、衝撃は走ります。
そしてよくここまで複雑で連鎖した負の輪を繋げて話を作れるなぁと作者に尊敬。

誰もが持ってる闇の自分。
そして「思い込み」との狭間で、少女達はそれぞれ苦しみます。
みんなある意味罪を犯してしまいます。

ドラマでやったら、面白そうかも?
ドラマ「眠れる森」のように、どんどん犯人に近づいていく様は、ワクワクします。
そして犯人をしった衝撃といったら…ねぇ。

コタツで丸くなる前に、読書でもいかがでしょうか?オススメです。
ではまた。
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Commented by 藍色 at 2010-07-27 17:17 x
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Commented by jyubon at 2010-07-27 23:51
>藍色さん
こんばんは。TB&コメントありがとうございます。
TBさせていただきました。
湊作品、これからも読み続けようと思います。
この話は比較的「告白」に展開が似ていて、驚きの展開でしたよね。
これからもどんどん新しい作品を世に出して欲しいです。
by jyubon | 2009-11-24 22:17 | ほん | Comments(2)