天使の梯子   村山由佳

みなさん、こんばんは。今日は日勤でした、じゅぼんです。
朝から、どの占いも最悪でして…。出鼻をくじかれた感じで始まりました。
しかし、終わってみれば、割と平穏な1日でした。自分の風邪が(咳)が酷かった以外は。
帰り道、雪が降っていました。灯油が空な我が屋のため、灯油を入れに行き、
更にこれでもか!とBOOK OFFに行ってきました。本ばかり買ってきました。

さて今日は、夜中に更新した「天使の卵」の続編になる本をご紹介します♪

天使の梯子 Angel's Ladder

村山 由佳 / 集英社



『天使の卵』はら10年。歩太、夏姫、29歳。8歳年下の男に熱愛される夏姫…。
再び、あのせつない恋物語が甦る!

帯に↑のように書かれていました。
春妃を失って10年と言う月日が流れた歩太と夏姫。
そんな夏姫をカフェでバイトをしていた大学生の古幡慎一は見かける。
5年ぶりにみる元担任。元担任と生徒。8歳年下の男。
10年前の春妃と歩太と一緒。そんな二人と歩太と10年の月日を越えて、前に進もうとする話。

切ないのは切ないけど、どちらかと言うと辛い方が先立つように思います。
心が痛い、傷つく感じ。でもみんなで前に進もうとする様(さま)は、応援したくなりました。

29歳(♀)と21歳(♂)の大学生の恋。どんな感じなんでしょうか?
自分だけを見てくれるのであれば、愛される感じがいいのでしょうか?
どこか儚げで、でも激しくて、心地よくて。そんな雰囲気を感じ取りました。
純粋に人を好きになるのは、年齢なんて関係ないなぁと思いました。

でも純愛を描いた村山さんですが、「ダブルファンタジー」のような官能小説も書くのですから、
「天使の卵&梯子」を好きな方は、さぞかしショッキングだったように思います。
私は最初に読んだ彼女の本が「ダブルファンタジー」だったので、
逆に「天使の卵&梯子」が新鮮に感じます。

純愛っていいなぁ。この2冊の本を読んで、そう思いました。
明日は夜勤。雪なので、ゆっくり寝ていようと思います。ではまた。
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by jyubon | 2010-02-01 22:25 | ほん | Comments(0)