ナラタージュ   島本理生

みなさん、こんばんは。今日は日勤のじゅぼんです。
体調が優れませんが、何とか気合で乗り越えます。
バレンタインチョコも楽しんでもらえたようで、何より。
さて今日は、一度でいいから、そんな恋をしてみたかったなぁと思わせる作品をご紹介♪

ナラタージュ

島本 理生 / 角川書店


この本は、2005.2.25に発売されたものです。5年前の今頃発売されたものなんですね。
私が買った本は、2006.3.20 17版と書いてありました。
2006年「この恋愛小説がすごい」の第1位を獲得された作品でもあります。

さて、本の帯に「一生に一度しかめぐりあえない究極の恋」とありました。
「壊れるまでに張り詰めた気持ち。
 ごまかすことも、そらすこともできない-二十歳の恋。」とも。

眠れない夜に一気読みをしました。途中胸が痛くなり、多くを語らないことの罪深さを知りました。
恋をしている時期が、若かれ大人であれ、ここまで夢中になれる恋はいいものだと思いました。
女子高生と元担任。女子高生が大学生になり、法律的には裁かれない時期。
だけど34歳の今読んで思うのは、やはり先生側の気持ちの方が分かるかも?って事。

純粋に一人の人を思い続けることは素晴らしい。でも大人はズルイ部分もあったりする。
だからと言って、純愛を否定している訳ではない。
上手く表現できない、もどかしさが、そこには詰まっています。

恋心を忘れがちになってる、今日この頃。認知症予防にも、恋心取り戻してみませんか?
今日はこの辺で。ではまた。
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by jyubon | 2010-02-15 00:47 | ほん