ひかりの剣  海堂尊

みなさん、こんばんは。今日は夜勤明けでした。今の所寝ておりません。
まだ用事があるので、出掛けて帰宅したら、仮眠しようと思います。
昨日夜勤中に無事読み終えた本を今日はご紹介します♪

ひかりの剣

海堂 尊 / 文藝春秋


この本は、2008.8に発売された本です。私は図書館で借りました。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」で主役の速水先生と、「ジーン・ワルツ」で準主役の清川先生が
医学生時代に剣道部に在籍しており、お互いライバル視をしており、
戦い、勝負し、また戦う。その様が描かれております。

何気に「ブラック・ペアン1988」とリンクしている部分があって、
読んでて思わず「おぉ」と言ってしまいました。

高階先生は真逆な速見・清川を見て、将来医学界を賑わす2人だと確信しております。
そんな二人の出会いと戦い様が描かれています。
高階先生は高見の見物人。「面白くなればいい」と腹黒いことをおっしゃっているものの、
実は2人の本質と才能を見極めて、2人に教えてるような感じを受けました。

剣道のことは、あまりよくわかりませんが、柔道部と剣道部は同じ道場だったので、
高校時代を思い出しました。お互い汗臭かったなぁ…と。
そういえば、文中には「汗臭さ」については一切触れておりませんが、
あの稽古の様子を加味すると、相当な汗臭さが漂っていたように思います。

あと所々で「BOФWY」の曲が触れられてて、その曲を思い出しながら読んでました。
本当に1987~88年の時代背景で描かれております。

海堂先生の本を読んで分かったこと。
彼の作品は読み続ければ読み続ける程、どんどん深みにはまる。「面白さ」と言う深みに…。

明日は休み。久々に出かけようと思います。ではまた。
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by jyubon | 2010-03-18 17:12 | ほん