自分は評価されていないと思ったら読む本  小笹芳央

みなさん、こんばんは。今日まで休みのじゅぼんです。給料日です。万歳!
でも多分あっと言う間に手元になくなるので、期待しないようにします…。
昨夜コタツが壊れました。まだ寒いのに。仕方がないのでストーブでしのぎます。
そんな中、旦那さんが資格取得の勉強中な為、TVやDVD鑑賞禁止令発令中なので、ひたすら読書。
昨日ミスドで読破した本を、今日はご紹介♪

自分は評価されていないと思ったら読む本

小笹芳央 / 幻冬舎


この本は、2009.12.20に発売されたものです。

発売当初から店頭に並んでいるのを見て、「落ち込んでる時に買おう」と決めていました。
そしたら先日偶然図書館で見つけて、借りるっきゃない!と思い借りて、やっと読みました。

毎日仕事を淡々とこなす人。とりあえずやっつけ仕事みたくする人。
真面目に黙々と愚痴もこぼさずやる人。色々な人が、色々な感情を持ちながら毎日仕事してます。

そんな中、誰でも思ったことのある感情。それがこのタイトルにもなっている、
「自分は評価されていない」です。私も思った事が、何度でもあります。
でもこの本を読んで、そんな過去の自分の感情が恥ずかしくなりました。

ある意味原点に戻してくれる。そして自分を高めるため、前に進めるための手段が書かれています。
ミスドでカフェオレ飲みながら、近くの主婦達の井戸端会議に耳を貸さずに、感嘆してしまう内容。

この本は4章、各章10項目、計40項目から成り立ちます。
第1章 まず、仕事でのモチベーションを高める
第2章 発想を変えて、自分の市場価値を高める
第3章 会社とうまく付き合うことに手を抜かない
第4章 必ず来るピンチは、こうして乗り越える

まず、この4章のタイトルを見て「会社をうまく付き合うことに手を抜かない」と言うフレーズに
違和感を感じました。私自身一番怠っていて、避けていた分野だったからです。
職場は嫌いじゃないんです。経営陣が嫌いなだけで。
その人達の言いなりな上司達の姿も好きじゃない。それが、この本を読む前の私の素直な感情でした。

さて、何故そう思えたか。そして今までの感情を恥じてしまう程の内容とは…。
なんて勿体ぶってすみません。詳しくは興味を持った方が、この本を手にして下さると信じ、
↑の目次から、自分の心が揺さぶられた項目だけUPしていきます。

第1章 まず、仕事でのモチベーションを高める
01:なぜ働くのか。それは自由のためである
02:成長とは信頼残高が増えることである
04:信頼残高は「約束」と「実行」によって増える
05:「自分探し」より「自分創り」が大切
06:仕事の報酬は「仕事」である
09:今の自分は過去の選択の総決算である
10:人生の選択は、「正解」より「覚悟」が大事である

第2章 発想を変えて、自分の市場価値を高める
12:自分の値段は希少性で決まる
13:時間は、「長さ」ではなく「濃さ」出来まる
16:4年目の天狗
17:努力は運を支配する
18:「脳のシワ」より「心のシワ」を増やせ
19:「インプット」より「アウトプット」に焦点を当てよ

第3章 会社とうまく付き合うことに手を抜かない
23:問題は「人」ではなく「間」に起こる
28:上司や同僚は自分を映す鏡である
29:公平な人事評価はない
30:上司は、遣われるものでなく遣うものである

第4章 必ず来るピンチは、こうして乗り越える
31:崖っぷちに立たされたときこそ成長の好機である
32:失敗はない。すべて成功への布石である
33:変化を恐れると、ピンチに見舞われる
34:挫折感や不幸感は、自分の心が作り出している
35:「ちょうどよかった」の呪文でどんなピントも乗り越えよ
36:悩みはすべて「やるか、やらないか」だけである
37:「鳥の目」「虫の目」「魚の目」を持つ
39:職場は臨界点を超えれば劇的に変わる
40:夢は逃げない、逃げるのは自分である

全40項目のうち26項目を挙げました。65%の確立ですね。
半分以上は「目からウロコ」の内容で、驚きと反省の連続。
でも何だか前向きにモチベーションを上げて頑張れる気がしました。

もし落ち込んで後ろ向きな時にこの本を手にしたら「そんな訳ない」等と、
素直に耳を傾ける事さえ出来なかったかもしれません。
少し行き詰ってる程度の時の方が、すんなり内容が入るかもしれません。

どちらにせよ、素直な心を大人になっても持ち合わせていないと、前に進めない。
人の言う事に耳を傾ける姿勢を持っていないと、次のステップへ進めない。
モチベーションも前向きに持てる大人になりたい。そんな風に思いました。

仕事をされてる方なら、誰にでも当てはまる内容があります。
何か悩んでいることがあれば、この本で解決できるかもしれません、宜しかったらどうぞ♪
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by jyubon | 2010-03-25 00:08 | ほん