終の住処   磯崎 憲一郎

みなさん、こんばんは。今日は日勤のじゅぼんです。
昨日はカラオケして買い物して楽しい休日が終わりました。
ただその反動で仕事行きたくない病です(笑)私の今の気持ちに似てそうな内容の本をご紹介。

終の住処

磯崎 憲一郎 / 新潮社


この本は、2009.7.25に発売されました。
第141回芥川賞受賞作品であります。

「ついのすみか」
よく「特別養護老人ホーム(通称:特老)」に入所になると「あそこは終の棲家だ」と
言ってしまいます。死ぬまで生き続ける(生活する)場所なのですから。
住所も変わってしまう訳ですからね。

でもそんな老人の話ではありません。
30代男性が、30代女性と出会い、結婚し、生活していく話なのですが、実に読みにくい。
文字間や文章の内容も、過去最高に読みにくかったように思います。
磯崎さんの本を初めて読んだので、そう感じただけかもしれませんが…。

30代の主人公が、50代になるまで、家を建てようとする所まで書かれています。
多分こんな要約でいいのかな?1行でまとめるとそうです。
お互いがお互いを掴めないでいる、そんな夫婦のお話。

元々「○○賞」などに選ばれた作品は読もうと思う派です。
なのでこの本も図書館で借りて読みました。
でももう一度読みたいとは、申し訳ないけど思えませんでした。

負のマイナスな内容ですが、心に余裕があって、読みたい方は宜しかったらどうぞ。
また、読んだ事がある方があれば、是非コメント下さい。
私と感想が全く違ってもいいので、どんな感想だったか教えて下さい!ではまた。
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Commented by samyu at 2010-07-18 19:24 x
じゅぼんちゃん、こんばんは。
とても、気になる内容ではあります。
でも、読後感があまり…なのかな。
最近は、こういった「どういう心でそうなってゆくのだろう」的なものを読むことが多くなりました。
幸せなものを読んでない気がする(苦笑)
Commented by jyubon at 2010-07-19 09:51
>samyuさん
気になりますか?ありがとうございます。
本当に私には不向きと言いましょうか、読みにくい内容でした。
心の内を書かれながら、物語も気づけば20年くらい月日が流れてる。
心模様を読むには良い本かもしれません。
ただ幸せな本、たまにはいいかもしれませんよ?(笑)
by jyubon | 2010-07-16 01:25 | ほん | Comments(2)