ブレイズメス1990  海堂尊

みなさん、こんにちは。今日は夜勤のじゅぼんです。
サロンパスって凄いですね。サロンパスのおかげで昨日の疲労が嘘のように消え失せました。
サロンパス万歳!やはりよく眠ることも必要なんですね。
最近朝時間を設けて、早起きする変わりに、睡眠時間を削っていたので、
そのために疲れが一気にやってきたかもしれませんね。
さて今日は、やっと、やっとこさ読み終えた本をご紹介します♪

ブレイズメス1990

海堂 尊 / 講談社


この本は、2010.7.15に発売されております。

「ブラックペアン1988」の続編になります。
「ブラックペアン1988」は、「チームバチスタの栄光」で病院長をしていた高階先生が
鳴り物入りでやってきたお話でした。

「ブレイズメス1990」では、その高階先生からしたら認めたくないような存在である
性格や考え方を持ち合わせた天城先生が鳴り物入りでやってくるお話です。

ただ天城先生は、高階先生の上司である佐伯教授の意思で、世良先生と言う坊やを使って
モナコから日本にやってきただけ。そして自分が思い描く病院を作りたいだけ。

天城先生の意図とは?佐伯教授の意図とは?世良先生の運命はいかに?

全8章から成り立つこのお話。
第4章くらいから、「へぇ~」等と思わず口元が緩む展開でありまして、
面白かったですよ。海堂尊と言う作家の凄さをマジマジと感じました。

いつもなら最終章あたりで、どんでん返しが待っているんですが、
結構早い段階から「どんでん返し」をされる部分もあって、読んでて楽しかったです。
ただ私自身、忙しくて一気読みする時間がなく、一気読みできなかった事だけ悔やまれます。

そういえば最終章に、「チーム・バチスタの栄光」で出てくる桐生先生が出てきます。
色々繋がりがあるんですね、【海堂ワールド】は。
ちなみに、「ジェネラル・ルージュの凱旋」で速水先生をお慕いしていた花房師長。
世良先生と恋仲になるんですよ、この物語で。まだ24歳くらいですしね、花房さんが。

読めば読むほどに強く「海堂尊氏の作品は全部揃えたい!」と痛感します。
全部父にあげているんですが、実の所自分でも中古で買い揃えているんです。
読み直したいし、読み返したくなるんですから(笑)

ハードカバーを買うのをためらってらっしゃる方は、一度図書館などで借りて読んでみては?
海堂シリーズを相関図に模造紙で書き出したら、どれだけになるんでしょう。
でも出来上がったら気分良いかも?夏休みの研究とかにいいかも?
小学生では難しいかも?ですが、中学生以上なら可能かもしれませんよ。
宜しかったらどうぞ。ではまた。
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by jyubon | 2010-08-03 13:42 | ほん