アリアドネの弾丸  海堂尊

みなさん、こんばんは。今日は夜勤明けでした、じゅぼんです。
眠気がピークでしたが、今日職場で元お隣さんに偶然遭遇。今夜会う約束をしたら…。
あの子供達、察知能力に長けている(笑)発熱したので延期になりました。そんなもんです。
さて今日は、昨日やっと読破した本をご紹介♪

アリアドネの弾丸

海堂 尊 / 宝島社


この本は、2010.9.10に発売されました。

「チーム・バチスタの栄光」シリーズ(田口・白鳥シリーズ)第5弾。最新刊です。
前作「イノセント・ゲリラの祝祭」では、厚生省が舞台で、リスク・マネージメント委員会が
主体でしたが、今回はミステリー。殺人事件が起こります。

著者いわく、「チーム・バチスタの栄光」+「イノセント・ゲリラの祝祭」のような作品
なんだそうです。何となく、そう感じました。

今回は、「エーアイ」と言う装置、
遺体を傷つけることなく、画像診断する装置にまつわるお話で、
その業者さんが亡くなる所から、物語は始まります。

その彼が好きだった「ショスタコーヴィッチ」と言う作曲家もキーワード。
更に、殺人事件が起きて、その犯人に病院長である高階病院長が連行される。
病院長の無実を証明するため、本当の犯人を捜すため、グッチーと白鳥は謎を解明していく。

「腹黒ダヌキ」のあだ名がつけられている病院長。その名前、永遠に健在です。
まさしく「腹黒ダヌキ」以外、何者でもありませんから、高階センセイは(笑)

過去の作品でお目にかかった面々も、どんどん出てきます。
だから海堂作品は、全作品、手元に置いておきたい(笑)

今回の「アリアドネの弾丸」、半分読み進めると、一気に加速できます。
犯人解明に突き進むからです。
あの感じでは、まだまだ不穏な空気が全部解明されていないので、
次回作にも期待したいです。

あ~過去の作品、全部読みたくなっちゃったなぁ。読むかな?ではまた。
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by jyubon | 2010-09-21 19:16 | ほん