ふたたび

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。
雪、降りました。今夜も降るんですかね。
センター入試の時って、決まって悪天候ですよね?
さて今日は、昨日お付き合いで観た映画をご紹介♪

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この映画は、2010.11.13~全国公開されている映画です。

題材は、「ハンセン病」と「JAZZ」です。
人間の尊厳について考えさせられる映画でした。

一見、繋がらない題材ですが、60年も隔離されて生活を強いられた「ハンセン病」の男性。
その男性は、JAZZバンドで夢に向かって走ってた矢先に「ハンセン病」にかかります。
簡単に60年と一言で片付けてはいけません。
その年月の間、随分と生活自体拘束されていた訳です。社会から阻害されていた訳で。

私自身、「ハンセン病」とは教科書で習う程度で、ここまでの差別を受けているとは
全く想像しておりませんでした。

そして60年ぶりに仲間に会う旅を「家出」と言う形で強引に始めます。
自分の命を削っての旅です。お供するのは孫。
その孫はJAZZが大好きで、トランペッターです。
そして彼が憧れていたトランペッターが、おじいちゃんだった訳です。

不器用で多くを語らない頑固爺と、似たような孫の旅、そして仲間との再会。
そこに感じる、あまりに長すぎる年月の流れ。
それを奪ったのが社会全体だと思うと、心が痛かったです。

上映委員会の人が「40人くらいの実行委員で見たのですが、全員泣きました」と
上映前に挨拶をされました。大袈裟だなぁなどと思っていましたが、まんまと号泣。

監督や松竹の社長の挨拶を聞いて、この映画への熱い想い、
そしてこの映画の素晴らしさを改めて感じました。

DVDになってからでもいいです。
1人でも多くの人に観ていただきたい、観て損はせずに、勉強になる映画だと思います。

良い映画をお客さんを通じて誘ってくれた旦那さんに感謝です。
地元の市民会館で見れた贅沢な映画でした。

JAZZって素敵ですね。管楽器ってカッコイイなぁって思いました。
ナベサダさんもさりげなく映画に出ておられて素敵な演奏でした。
皆さん、機会があったら是非ご覧下さい♪ではまた。
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by jyubon | 2011-01-16 00:07 | えいが | Comments(0)