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ハプニング続きの1日

みなさん、こんばんは。大変ご無沙汰しております、じゅぼんです。
今日は今月最後の休みでした。

元同僚と、彼女の高校時代の先輩でもあり、元同僚でもある子の家に遊びに行きました。
その前に、イオンモール名取エアリが全館フロア復活したので、買い物に行ってきました。

節電モードではありましたが、やはり全館開いていると、震災前に戻った感じになります。
調子に乗って、買うつもりのなかったサンダルまで買ってしまいました。

丁度セールもやっていたので、服もいつも買う店(axes)で
6930円のワンピースを1980円で購入したり、2480円のストールを525円で購入したり、
お得なお買い物を楽しんでおりました。

最後の締めに、スタバでカフェしていた頃、元同僚の子と連絡を取って、
会いに行くことを決めました。
その前に大荷物を車に置きに行こうとした入り口で、スタバで買った飲み物を落としてしまい、
私と友達の服がカフェでダラダラに…。私は上着を脱げば良かったのですが、
友達は白い服が茶色に染まり…。それでも大ハプニングでした。

そして友達は水洗いで汚れを落としてくれて、自然乾燥で対応してくれて、ただただ感謝。
お茶菓子を買い、元同僚の家に行き、色々職場のことや、彼女の被災した状況など
色々教えてもらったりして、まったりと、あっという間に時間は過ぎたので、帰宅しました。

帰り道、「浜街道」と地元のみんなで呼んでいた道(途中まで開通)を通って帰りました。
しかし、私が知っている部分以上に、みんなどんどん車をかっ飛ばして進んでいくのです。
友達と2人、進むことを決めました。

そして福島県に突入した所で、道は完全に津波にのまれており、道路がない所まで到達。
Uターンして、横道に反れて、国道を目指して進みました。
そんな時に、石が道路の真ん中にあって、迂回して走ったら、泥沼にタイヤがはまりました。
泥まみれで、どうしたものかと途方に暮れかかっていた時に、軽トラックが…。

くわえタバコのおじさんは、軽トラックから降りてきて、事情を説明した所、
「よし!本気出してやっから」と友達と2人で私の車を救出くれました。

私はオシッコがもれそうで、草むらに隠れて用足しをしようかとしていた所だったのですが、
そんな尿意も引っ込んで、おじさんに旦那さん用に買ったお茶菓子をお礼にお渡しして、
更に国道までの道まで誘導してくださり、最後の最後までただただ感謝でした。

私の車も友達も私も泥だらけ。そして帰宅。
途中洗車目的にガソリンスタンドに寄りましたが、もう洗車は終了していました。

そして私も友達も我が家の玄関先で足を洗い、友達は帰っていきました。
我が家は夕食。夕食を食べ終え、旦那さんがコイン洗車で泥を洗い流そうと提案。
一緒に(私にとっては)初めてのコイン洗車に雨の中行ってきました。

帰り道にコンビニに寄り、コインランドリーが24時間か確認して、帰宅。
反対車線から、我が家と同じ方向で来る車があることは分かっていましたが、
アパートの住人か友人だと思って、スル~していました。

そして自宅に入ろうと鍵を持ったときに、友人の携帯電話を車の中にあるのを発見!
旦那さんに「○○ちゃんちに行ってくる!携帯忘れてってるから」と話している所
「○○○さん」と呼び止められて、見ると90分前に我が家を出た友達がいました。
携帯電話を取りに来たとの事。

私達がコンビニから戻ってきた時に、反対車線から私の車の後ろについてきた車が
友達の車でした。

もう今日は最後の最後の最後までハプニングで、
そんな意味で忘れられない1日になりました。

宮城県の亘理~山元までの被災状況も目の当たりにして、言葉にならずに、
何にもなくて、本当に何にもなくて、道路がかろうじてあるのが不思議なくらいの状態で
ただただ海がもの凄く近く感じる道のりでした。

もうじき震災から4ヶ月。
確かに復興はしている毎日ですが、被害を受けた場所が復活するのは、
まだまだまだまだず~っと先の事だと痛感。

バカな話が出来るのも、バカな体験が出来るのも、命があったからこそ。
無茶苦茶なことかもしれないけど、それでも、また1つ知らない事が知れたし、
自分の目で、自分達が使っていた「浜街道」の被災状況も確認できて、
更に優しいおじさんに助けられて、人の温かさを知れて、本当に本当に良かった。
みんなに救われた、非常に貴重な体験が出来た1日でした。ではまた。
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by jyubon | 2011-06-27 23:32 | ひとりごと