生まれる森  島本理生

みなさん、こんにちは。今日は夜勤のじゅぼんです。
暑いですね。でも風邪はまだ治りそうにありません。早く治さねば。
さて、今日は先日の夜一気読みした本をご紹介します。

生まれる森

島本 理生 / 講談社


この本は、2004.1.29に発売されております。
文庫本としては、2007.5.15に発売されております。

この物語は、大学生の女の子:野田ちゃんの忘れられない恋の話。
彼女が高校時代通ってた予備校の先生:サイトウさんとの恋。
でもそれが、自分にとって体調を壊すほどの影響を及ぼしていき、
中々体からまとわりついて離れない。

そんな時に、高校時代に割と仲の良かったキクちゃんと心を通わせるようになり、
彼女と彼女の家族と関わるようになって、自分自身を省みようとしていく話。

風邪で体調が悪いのに、眠れなく、そんな夜に一気読みした本です。
作者は、「厳密には、この物語は恋愛小説とは言えないかもしれない」と言ってます。
確かに言えない部分もあるかもしれない。でも恋愛小説だと思う。
彼女の描く特性が現れている作品だと思う。

彼女の作品は結構BOOK OFFで105円で売られている。
興味が沸いたら手に取って読んでいただきたいです。
そして現在、直木賞候補にあがってる「アンダー・スタンド・メイビー」が
直木賞になるといいなぁと思います。ではまた。
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by jyubon | 2011-07-08 14:38 | ほん | Comments(0)