心を整える。   長谷部誠

みなさん、こんばんは。今日は休みでした、じゅぼんです。
明日の月曜日から怒涛の6連勤。世の中の方はそれが普通ですもんね。
皆さんを見習って、月曜日から仕事頑張ります!
さて今日は、そんな私に「喝」を入れてくれた本をご紹介します♪

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

長谷部誠 / 幻冬舎


この本は、2011.3.17に発売されました。
その頃は、本どころではありませんでした。

震災後2ヶ月くらい経過したある日、この本の存在と反響を知りました。
その頃の私は、かなり精神的にやさぐれておりました。
自分で自分の心がどうにもコントロールが出来ずに、持て余している部分もあって、
精神的に肉体的にどこか無理に無理を重ねて、自分で自分をなだめていただけでした。

しかし日々過ごしていく中で、何かが弾けた訳ではないのですが、
以前は腹立たしかったことも、そうでなくなったり、色々受け入れる受け皿が
少し大きくなったような気がしました。

だけど、まだまだで、手探りの日々には何ら変わりありません。
この本の帯には以下のような項目が書かれております。

心のプロフェッショナルがおくる、メンタル新解釈! 
・努力や我慢を周囲にひけらかさない。
・1日30分、意識して心を鎮める時間を作る。
・整理整頓で心の掃除をしよう。
・マイナス発言は自分をも後退させる。
・競争は自分の栄養になる。
・運とは口説くもの。
・遅刻が努力を無駄にする。
・ネットバカではいけない。
・自分が楽な方に流されると、誰かが傷つく。
・外見は自分だけのものではない。


この本は、第1章~第9章、そして最終章から構成されております。
第1章 心を整える。
第2章 吸収する。
第3章 絆を深める。
第4章 信頼を得る。
第5章 脳に刻む。
第6章 時間を支配する。
第7章 想像する。
第8章 脱皮する。
第9章 誠を意識する。
最終章 激闘のアジアカップで学んだこと。

私は、はっきり言って「サッカー音痴」です。
MFだのDFだのFWだの「何のこっちゃ」状態であります。
そんな私でも長谷部選手の名前と顔は認識しておりました。
この本を読むまでの私の感じる長谷部選手のイメージは「甲高い声の人」と言うイメージ。
見た目より思いの他、高い声でお話をされたのにビックリした印象が強かったのです。

キャプテンと言う肩書きを持つ人は、私の勝手なイメージでは「グイグイ引っ張るタイプ」
だと思っていました。しかし長谷部選手からは、そんな雰囲気は見えません。
何故彼がキャプテンに任命され、チームをまとめられたのか、ここには書かれています。
そして、「グイグイ引っ張るタイプ」でない人間が、チームをまとめられる術が
そこにはありました。

私も先日、なんちゃってでも肩書きがつき、訳が分からず毎日が過ぎていました。
同じ仕事でも肩肘張って張り切ってしまったり、空回りしそうになったり。
精神的に落ち込むこともありました。

だけど、この本に今出会って良かったと思います。
それは、今の私だから素直に受け入れる事が出来たからです。

「長谷部誠」と言う人間が形成されるまで。
この本のタイトルのサブフレーズにしてもいいくらい、そんな感じがしました。
彼の美学も哲学もあります。

中でも、「○○さんの本にこう書かれていました。」と言うフレーズが多々あります。
そしてそのフレーズに、また胸を打たれてしまうのです。
その本を読んでいないのに、読めた錯覚にすら陥る。本当にマジックのようです。

彼の哲学が全てではないし、自分にそっくり当てはまる訳ではないですが、
大いに参考にさせてもらって、少しずつ、自分との対話を大事にして、
自分自身高めていけたらなぁと思います。

最後に、長谷部選手も大好きなミスチルのNo.1ソングをUPして、今回はこの辺で。

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by jyubon | 2011-07-31 23:58 | ほん