九月が永遠に続けば   沼田 まほかる

みなさん、こんにちは。今日は夜勤のじゅぼんです。
今日からドリカムが被災地で無料ライブしますけど、一体どこで何時からやるんだろう。
って調べたら、詳細は公開しないようです。(詳しくは「ドリブログ」←クリック♪)
さて今日は、先日UPした関ジャニ∞のマンガと一緒に購入した小説をご紹介します♪

九月が永遠に続けば (新潮文庫)

沼田 まほかる / 新潮社


この本は、2005.1.26にハードカバーが、2008.1.29に文庫本が出版されております。

『おすすめ文庫王国2008』国内ミステリー部門で第1位。
第5回ホラーサスペンス大賞受賞作なんだそうです。
更に書店の店員のPOPに「鼻血が出るほどエロくて怖い」とありました。

文庫本の裏にあるあらすじを以下に掲載します。

高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。
愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。
息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、
雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。
悪夢のような時間の果てに、出口はあるのか…。 


エロイと店員がPOPに書いていたのは、多分性描写。
作中、忌まわしい過去の部分で、目を背けたくなるような描写があって、
その部分を店員は指したかったのかなぁと思いました。

最後まで読んで「その終わり方があったんだ」と思いました。
人が次々と亡くなっていくし、見たくない部分も見えてきて、
決してハッピーエンドとは言い難い。でも前進は出来てる日を送れる。
そんな意味ではハッピーエンドと言っていいのかもしれない。

作者さんは、現在63歳。主婦、僧侶、会社経営を経て、作家の道に入られたようです。
今までに読んだことのない雰囲気の文面で、彼女の作品を読んでみたいと思いました。
宜しかったらどうぞ♪ではまた。
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by jyubon | 2011-08-19 11:09 | ほん