PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐

みなさん、こんにちは。今日は夜勤明けのじゅぼんです。
9回目の結婚記念日なのに、夕方から会議、夜~明日朝まで待機の私です。
仕事人間な奥さんで本当にごめんなさいです。
さて今日は、先週の土曜日に買った本をご紹介します。

PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐

講談社


この本は、2011.4.26に発売されました。

この本の存在を知ってはいましたが、買うまでに至りませんでした。
でも先日の「LIVE福島 super野馬追 in郡山」の講談社のブースで売ってて、
「ここで寄付する気持ちがなかったらダメじゃん、自分」と思って、1000円で買いました。
あの会場でチラ見したけど、涙腺が壊れている状態では読めなかったから、
家に帰ってから、こっそり読んだ。泣ける。そして頑張れる。

あの震災で、みんなが色々な思いをした。
そして今まで見えなかったものが見えた。

今年は自然災害が非常に多いように私自身思う。
しかも今までになかった場所での災害が多い印象。

みんなが避難している姿を見て、「今自分が出来ることは何か?」と考える。
今まで他人事だったことが、そうでなくなる。

それだけで自分は少し大人になれた気がする。
いい大人の年齢のクセして、偉そうに言う事でもないが…。

この本は、ある意味、心を初心に戻してくれる。
震災後に感じた「モノのありがたみ」を再確認(再認識)させてくれるように思う。

まだまだ復興途上で、私達が住んでる地域に関しては電車の再開の見通しはゼロに近い。
先日、電車の音を磐梯熱海で聞いた時に「凄い久しぶりに聞いたね」と旦那さんと言ってた。
線路の近くで住んでいる私達は、毎日何回も電車が走る音を当たり前に聞けていたのに、
3/11~自宅にいても一切聞いていない。電車が走る音に感動をしてしまう自分に驚いた。

普通に生活出来ていても、以前のようには戻れない。
医師・看護師不足は酷く、南相馬市は、以前のように入院患者を受け入れられない。
絶対数が全く足りていないから。みんな避難してしまったから。

震災から半年。まだまだ復興も始まったばかり。
福島は負けない。福島で頑張る。この本を読んで、改めてそう誓った。ではまた。
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by jyubon | 2011-09-22 10:30 | ほん