サファイア 湊 かなえ

みなさん、こんばんは。今日も日勤でした、じゅぼんです。
もう睡魔が目の前に…。今朝も早く起きて早朝出勤。夜も19時過ぎまでいました。
沢山仕事がデキパキこなせればいいのですが、こなせられず、うまくいかないものです。
さて今日は、そんな私にミステリーの世界に誘ってくれた小説をご紹介します♪

サファイア

湊 かなえ / 角川春樹事務所


この本は、2012.4.13に発売されました。

「告白」で一躍有名作家になった、湊かなえさんの最新作です。
前作「境遇」を購入しているのですが、まだパッケージに包まれたまま。

しかしこの「サファイア」と言う作品は、短篇集と言う事もあり、
更に表紙の絵の宝石に目と心を奪われ、寝る前に読み始めました。

そしたらどうでしょう、夜ですし、雰囲気も出ますよね?
ミステリーですから、もう怖さが増すんですよね。
地味にジワッと寒気が来るような、一瞬「ん?」と考え込むけど、
「えぇ?やっぱり?嘘?」となる展開。まさかのまさかの展開が待っているのです。
わかるんだけど、どこかでその結末を望んでいない自分がいたり…。
いい意味で裏切られたり、ワクワクドキドキさせられました。

本編は、「真珠」「ルビー」「ダイヤモンド」「猫目石」「ムーンストーン」
「サファイア」「ガーネット」から構成されております。
最後の「サファイア」と「ガーネット」は各短篇集ですが、話のつながりがあります。

この本を読み終えたのは、朝。夜寝る前に読んで寝て、起きて読んで読み終えた感じ。
ミステリーは朝読み終えてはいけませんね。
せっかく怖い雰囲気で読んでも、明るい清々しい朝には不釣り合いな感じがします。
夜の方が雰囲気と味わいが出ていいように思います。

言葉が所々濁してあるので、真相は闇の中な内容がありますが、
その想像通りだと…寒気がする場合もあります。

短篇集なので読みやすいかと思います。宜しかったらどうぞ。ではまた。
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by jyubon | 2012-05-01 23:31 | ほん | Comments(0)