たくらむ技術  加地 倫三

みなさん、こんばんは。来週の今頃は、親友宅でハイテンション予定の、じゅぼんです。
さて今日は、数日かけて寝る前に読みすすめて、読破した本をご紹介します♪

たくらむ技術 (新潮新書)

加地 倫三 / 新潮社


この本は、2012.12.15に発売されました。

テレビ朝日の人気番組「ロンドンハーツ」「アメトーク」の演出・プロデューサーが
初めて明かす「ヒットの秘密と仕事のルール」の本です。

ビジネス本でありながら、自己啓発本とも思える、そんな本です。

「アメトーク」フリークの私は、「あの時はそうだったんだ」とか「あのテロップには、
そんな意図があったのか!」など、色々な「たくらむ技術」のHOW TOに感嘆して、
時には思わず吹き出して笑ってしまい、向かいに座っていた旦那さんに
冷たい視線を浴びせられる事もしばしば。

クソ真面目に、果敢に仕事を行う術の裏付け(たくらみ)だったり、
普段、職場の上司などに言われてカチンと来ることも、加地さんの文章だと何故か
「そうなんだ」とすんなり受け止めることが出来て、納得させられたりしました。

この本は、「アメトーク」好きの人には、裏側から「アメトーク」を見る事が出来る
絶好のチャンス本のように思います。

読み終えると、気づけば、仕事に対しての姿勢が変わっているかもしれません。
読む前と読んだ後では、確実に違うと思います。

あんな面白い番組を作り上げるのには、膨大な時間と努力と、結束力が必要で、
しかも複数の企画を同時進行にしてて、今までの私は、何と仕事出来てない人間だったのか?
と思ったりしました。
でもこれから、この「たくらむ技術」を参考に、仕事に取り組めたらなぁと思います。

あの優しい甘い雰囲気をお持ちの加地プロデューサーが、ここまで男臭くて
だけどスマートに濃厚な仕事をされていると知れて良かったです。
そして、この本を読んで、個人的に出川哲朗さんをリスペクトしました(笑)
(人の分析力はずば抜けて高いのに、自己分析が全くダメな件が…)

小難しくなく、すんなり読める読み易い文面も、演出家だから成せる技なのでしょうか。
この本を読んでから、「アメトーク」のDVDを見ると、また違った視点で見えるかも?
宜しかったらどうぞ♪
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by jyubon | 2013-02-13 00:00 | ほん