突然の…急変。

おばんです。早番でしたが、帰って来たのは20時。定時は16時です。
かなりオーバーワークでございます。じゅぼんです。

今日は朝からバタバタしてました。治クン似の彼の笑顔も少しだけしか拝めず。
でも彼に「私の○○クンですから」と冗談で言ったら笑ってました。
それでいいんです。この笑顔のおかげで私は頑張れます。

さて、話を戻します。何故私がここまで遅くなったのか。
15:30に急変したおじいさんが居ました。彼はウチの施設開設時に入った方です。
何回も入院してるので出たり入ったりの繰り返しでした。
でも私の顔をちゃんと覚えていて私と認識すると必ず手を上げて声を出してました。
そんな彼。今日の昼頃顔面蒼白。思い切り貧血。
臥床(寝かせて)させて様子を見てました。
それから大丈夫だったのですが、15:30に嘔吐と同時に意識消失。
私が呼ばれて行ったら「あらやだ死んでる」って
家政婦は見たの市原悦子さん並に驚きました。
アレは死んでる状態。でも息を吹き返したから一安心。
意識も徐々に戻って良くなると思ってました。
ただ血圧が元々高い人なのに低くて、点滴を全開で落として何とか良くなり、
模様を見てました。そんな矢先です。

突然意識もなく呼吸もなく脈も触れない。心肺停止です。
蘇生を開始しました。多分肋骨2本は折りました(ボキッボキッって音がした)
全く彼の意識は戻りません。酸素飽和度*も上がってきません。
救急車を呼んで救急車を待ってました。もちろん蘇生をしたままで。
彼の顔色も悪く、意識が戻ってくる気配もなく、蘇生を続けて救急車到着。
搬送しました。多分入院だろうなぁと思っていたらこんな連絡です。

「亡くなりました」

ショックで言葉が出ませんでした。あれだけ頑張ったのに。
私に何回ほっぺ叩かれた?意識を戻すのに確認するのに…。
そして搬送に付き添ったナースを迎えに行ってきました。
彼の遺体を見てきました。本当に死んでました。
エンゼル処置(死後の処置)されてキレイでした。

朝食事介助少ししました。私に挨拶してくれました。
意識だって一旦は戻って私の顔を見てました、彼。
職員一同ショックで涙がこぼれてました。彼のご冥福をお祈り至ります。
今日は本当に何とも言えない感情が湧いた日でありました。

今夜はコメントお返しできません。明日以降にお返しします。
今日の出来事に対して動揺を隠せないので…。申し訳ございません。

酸素飽和度*とは…
簡単に言うと、血液中の酸素の%  大体90%以上あればよし。
ちなみに↑の彼は70~80%でした。問題外ですね。
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by jyubon | 2006-04-09 21:56 | おしごと