ありがとう

おばんです。今日は日勤リーダーでした、じゅぼんです。帰宅が20時過ぎでした。
元々欠勤者がいて、独りで3人分くらいの仕事をしていたりしたけど定時+15分で上がろうと思った時です。

「○○さんっ!!!誰か~早く来て!」と職員の声。○○さんが車椅子の上で意識を失っていました。
その人は、この日にも急変したおばあちゃんです。

職員が駆けつけてすぐベッドに寝せて、脈も触れないため即心臓マッサージしました。
そして私は意識を確認するのにホッペをパンパンたたきました。そしたら「痛い」とババ様。
一安心したのも束の間、意識が遠のいていきました。
何とか私達の声が聞こえて、首を振って意思表示をするようにまで復活してました。
でも目は一切開けようとしません。
意識がなくなったのが18:05。そしてダメもとで声をかけたら目を開けました。18:35です。
そして彼女から一言。

『ありがとう』

嬉しい一言であり、彼女の生命力に感謝した瞬間でもありました。
でもその後に彼女が「ごめんね。(私に)こんな思いをさせて」と心配してくれました。
思えば彼女が意識を失った1年半前、最近のような元気な彼女に出会えるとは思っていませんでした。
その彼女が意識を一瞬失って、多分「このまま死んでも良かった」と思ったかもしれません。
みんなに迷惑をかけた、家族にも心配かけた…等々。
でも私は彼女を救うお手伝いを2回もさせてもらえて、更に彼女とまた会話できて本当に良かった。
「ごめんね」の一言には涙が出て一緒に泣いてしまいました。

季節の変わり目、年が変わろうとしてる年末慌しい時期に差しかかった今日この頃、
またいつ誰が急変してもおかしくない状況です。90代も沢山います。
気持ちを引き締めて仕事をしようと思いました。今日は少し焦りました。
明日の夜勤も何事もないように祈って挑もうと思います。
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Commented at 2006-12-05 22:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by jyubon | 2006-12-05 21:43 | おしごと | Comments(1)