愛の流刑地

おばんです。昨日は更新しないですみません。
結局金曜日の夜に仙台まで車を飛ばして映画を見に行ってきました。
22:00~0:15までの映画鑑賞。家に帰宅したのは2時でした。
旦那さんの許可を得てるとは言え、不良妻じゅぼんですね。

そして見てきた映画ですがこちらです…『愛の流刑地』
この映画旦那さんは見る気がなかったので一人で行きたいと思ってました。
それが一昨日だったんですね。夜勤明け・仮眠ナシで挑みました。

周りを見ると一人で来てる人は少なく、30代後半~40代の女性と、
年齢がよくわからない男性が1人で来てる方が2人いらっしゃいました。
あとは女性のお友達とかカップルでしたね。





まずは何も考えずに見てました。パンフを買う訳でもなくただ見てた。
そんな状況で見てた私の感想です。どうぞ。

この話の主人公は2人いると思います。
豊川悦司演じる村尾菊治(45)・作家と寺島しのぶ演じる入江冬香(32)・主婦。
彼女達は共通の女性を介して知り合った。
冬香が菊治の大ファンだったので、彼女は彼を尊敬して止まなかった。
彼の本に彼女は「冬香さんへ」と彼にサインしてもらう。
そこで彼が彼女の故郷を言い当てる。そこから2人の距離が徐々に狭まる。

何回は逢瀬を重ねていくうちに彼女達は肉体関係を持つようになった。
その言葉の交わし方にも品があって美しい。彼女のためらい、戸惑い。
全てがこちらまでドキドキする感覚になった。2人の肉体美も素晴らしかった。
贅肉ですら美しく感じた。いやらしいシーンでも嫌味なく見れた。

そして彼女は彼との関係を続ける中で初めて覚えた快感を知った。
それから夫にも自分の体を触らせたくないと思うようになる。
夫の夜の生活を拒むと「お前だけ出ていけ」と言われたと彼に話す。

その数時間後に彼女は彼に殺された。自分で望んだ死だった。


簡単に言うとこんな流れです。
この話は冬香が死んでから回想シーンで過去に戻ります。
彼の恋をしているトキメキ、彼女の道から外れてしまった愛など
鮮明に映し出されてます。泣けないらしいと聞いてこの映画を見ました。
でも私多分一緒に同じ空間で見てた中で一番号泣してました(笑)
彼女達が発する言葉に感動をしたんです。そして最後に平井さんですよ。
♪その手で~その手で~私を汚して~
彼の歌う「哀歌(エレジー)」に合わせてエンドロールが流れる中、
平井さんの歌声と歌詞に更に号泣した私でした。恥ずかしかった。

そして↑には書きませんでしたが、検事役で長谷川京子さんが出てます。
フェロモンがプンプン出す女の役です。その上司が佐々木蔵之介さん。
その2人も不倫関係を持っています。その2人が激しく愛し合います。
菊治と冬香の2人の関係を羨ましく思っていたのかもしれません。
この映画で長谷川京子さんへの思い方が180度変わりました。

そして冬香が死んでもいいと思えた事…納得できます。
更に「殺して」とは思いませんが(相手に迷惑かかりますもん)、
「死んでもいい」とは思えると思います。幸せでしたよ、冬香さん。

私もう一度観たいのですが、やはり一人で他の誰かも少ない時に見たいです。
DVDになっても絶対に一人がいいなぁと思いました。ネタバレですみません。
何だか上手く述べれませんでしたが以上で感想終わります。

明日は遅番です。まったりゆっくりで頑張ります。
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by jyubon | 2007-01-28 00:30 | えいが