Life 天国で君に逢えたら

みなさん、おばんです。今日は夜勤のじゅぼんです。
レイトショーで映画を見て来ました。母が「良かった」と言っていたので見てきました。

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↑を見てきました。

飯島夏樹さんと言うプロウインドサーファーの実話です。
肝細胞癌で38歳の若さで亡くなった彼の実話です。

以前まだ彼が生きている頃にTVでチラっと見た事はありました。
「強い人だなぁ。自分の病気を受け止めて、更に執筆活動をしてるなんて」
と思って見ていました。

又、TVでTOKIOのぐっさんこと山口達也さんが彼の凄さを語っていたのも見てました。
「そんなに凄い人で、凄い事をやってのけた人だったんだ」と彼の死後知りました。




極貧から始まった夏樹さんと寛子さんの新婚生活。
そんな時代があったのを初めて知りました。私なら匙を投げているような状態でした。

でもそんな夏樹さんをさりげなく支えて、全面でサポートしてた寛子さん。
愛が沢山溢れてました。結婚式のシーンで思わず泣いてしまいました。うれし泣きです。

でも順風満帆な生活は長くは続きません。
「肝細胞癌」を発症するのです。1年のうちに17回の入退院を繰り返すほどの状態。
それでも彼が持ち応えれたのは精神力だけでなく体力、そして気力が勝ったのだと思います。

余命3ヶ月の宣告を受けた彼はうつ病、パニック障害に陥ります。
見事に演じきっていました。うつの母、父を思い出す程の凄まじいシーンは体が凍りつきました。

そんな中寛子さんや周囲のサポートを受けて、彼はハワイで最期の生活を過ごす事を決めます。
それからの彼は執筆活動に時間を注ぎ込んでいました。

寛子さんに何も言わずにベット上の隙間に手をポンポンとして「こっちに来いよ」として、
1人用のベッドに2人で座って、過去を振り返りながら寛子さんに感謝の言葉をかけた時、
涙が止まりませんでした。

寛子さんは「挨拶をしてから逝ってね」と言っていましたが、叶う事はありませんでした。
でも「Dear ヒロコさん」と言うお手紙(遺書)が残されていました。
その中身でまた涙し、鼻が真っ赤になるまで泣いてしまいました。

最後のエンドロールの時に本物の飯島さん一家の写真が出てました。
大沢たかおさんは飯島さんに、伊東美咲さんは寛子さんによく似ていました。
爽やかな風が通り抜けていったような最後でした。

そして結婚式のシーンとエンドロールに流れた桑田佳佑さんの曲が涙を誘いました。
静かですが、熱い、そして愛のある時間が過ごせる映画だと思いました。

最近家で起こる苛々はビビたるものだと痛感しました(笑)まだまだ私は甘いです。
では映画の余韻に浸りながら寝ようと思います。おやすみなさい。
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by jyubon | 2007-09-11 01:28 | えいが