原稿用紙10枚を書く力   斎藤 孝

みなさん、こんにちは。今日は夜勤明けのじゅぼんです。
明日の休みの予定は未定です。ちなみに今日から4連休の旦那さん。
ネットゲームのお友達とオフ会に5/5.6に東京へ繰り出すそうです。楽しんで来い!

さて先日カラオケに行った帰りに、いつも素通りするBOOK OFFに初めて入ってみました。
やはり仙台市内とあって、置いてあるものも違いました。
そこで思わず買ってしまった本をご紹介します。

原稿用紙10枚を書く力
斎藤 孝






この本の著者は東大卒、現在明治大学教授の斎藤 孝さんです。
「声に出して読んでみたい日本語」等の著者で、3色ボールペンを使って本を読む事を提唱しています。
この本の中でもその読書法が出てきます。一度やった事がありますが、自信がなく辞めました(笑)

さてこの本を買った理由は、以前からこの本に興味があったことと、
今この時点で見つけた事に意義があるような気がしたから買いました。

長い文章を書いてみたいと前々から思っていた私。
原稿用紙もダイソーで購入しては書かないで押入れの肥やしになっておりました。
それを有効活用する時がやってきました。

実は、最近夜勤中にケアマネの勉強をしておりますが、
「中国語かよ!」と思うような長い漢字の羅列の専門用語、中々前に進まない焦燥感があり、
勉強の間に違う事をして、気分転換を図っておりました。

そこで、集中力を損なわないためにも、この「長い文章を書く」と言う作業を、
ケアマネの勉強の間に、時々取り込んでみようと考えました。

本の内容は、タイトル通り「原稿用紙10枚を書く力」をつけるための過程が書かれています。
原稿用紙400字詰めを10枚。斉藤さんはそれを「マラソン10km走る事と同じ」だと言います。
感想文なら2.3枚普通に書ける。何も考えなくて、思うまま書いても5枚は書ける。
でも10枚は書けないとおっしゃっております。

そこで書く方法が載っているのですが、端折って言うと、「書く」事は公共的なことになる。
「日記」のように自分の欲求の排泄行為になってはいけない。

まず取り掛かりとして「映画」について書くといいとあった。
ひとつの映画を見て、自分のアンテナに引っかかる内容を3つ挙げる。
台詞でもいい、背景でもいい、その3つの内容の話を上手く繋げる文章にする。
簡単に言うとそんな感じでした。

なので、これから見る映画は見るための映画でなく、書くための映画にしようと思いました。
原稿用紙10枚書けた時、何かの自身がつくと思います。
著書である斉藤さんも、「10枚書けたら、20枚、30枚も書ける」とおっしゃってます。

ケアマネの勉強に挫折しないためにも、「書く力」を養って、
自分の中でも何か自信をつけたいなぁと思います。ではそろそろ実家に行ってきます。
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by jyubon | 2008-05-03 17:34 | ほん | Comments(0)