レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

みなさん、こんばんは。今日は休みでした、じゅぼんです。
ブログ更新してなくてすみません。金曜・日曜・今日と映画三昧でした。
今日は土曜日更新しそびれた映画をご紹介します。


レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

この映画は2009.1.24~公開されています。
「タイタニック」以来の、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの共演で話題です。
更に監督はケイトの旦那さんのサム・メンデスさんです。

時代は1950年。1組の夫婦の話。
お互い惹かれあって妊娠、結婚。それを「幸せ」と決定付けるために、2人目を妊娠。
そして、お互いを思いやりつつも、個々の心の中の葛藤に明け暮れる日々。
そんな中第3子の妊娠が発覚。夫婦の揺れ動く心模様が描かれています。





「タイタニック」の身分の違いを超えた、激しい愛ではなく、
お互いを思いつつも心の中でうごめく、ドロドロした、深い愛情が描かれていました。

夫は、平穏な会社員生活に悶々としつつ、会社の若いお嬢さんと不倫をします。
そんな夫を夫のしたいようにするために、妻はヨーロッパ移住を考え、行動します。
そして夫婦は激しく愛し合います。
周囲の人からヨーロッパ移住に対し反対、呆れられていましたが、
↑の激しく愛し合った時に出来た子供(第3子妊娠)も含め、最終的には移住を辞める事に。
妻は、その頃から心のバランスを失っていきます。
夫は不倫相手と別れて、夫婦で仲良くやっていこうとしますが、妻の心模様に辛く当たります。
更に、夫婦のお隣さん夫婦と一緒に行ったダンスパーティーで、
妻はお隣の旦那さんと車の中でキス、そして…。

結果、最後妻は自分で子供をおろし、そのまま出血多量で亡くなります。
不動産屋さんによく思われていた夫婦だったのに、実はそんな風には映っておらず、
「おかしな夫婦」だとみんなの目に映っていました。
唯一彼ら夫婦を思っていたのは、お隣の旦那さんだけでした。
友人として夫を支え、友人の妻を心の中でずっと思ってて、肉体的に結ばれた矢先の出来事でも
彼の心の大きな傷となって残りました。

感想は、最初見てしばらくして、「期待外れだった」と思いました。
でも、時間が経過するにつれ、夫婦の在り方を考えさせられる内容だったんだと思いました。
配偶者を良く思い、やった行動でも、取り方ひとつで、言い合いの対象になり、溝が出来る。
その繰り返しで、もう塞ぐことが不可能な程の溝が夫婦の間で出来てしまう。
いくら、その時は激しく愛し合って結ばれた末、出来た子供でも嬉しくないと思ってしまう。
人の心は変わってしまう。今嬉しくても、後に嫌悪になる場合もある。
最終的に、「見て良かった」って思いました。じわじわ染み込んでくる感じでした。
あの2人は、「タイタニック」から11年経っても素敵でした。

では今回はこの辺で。また後日、別の映画をご紹介しますね。
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by jyubon | 2009-02-02 21:03 | えいが