カテゴリ:えいが( 129 )

ジーン・ワルツ

みなさん、こんばんは。今日は日勤のじゅぼんです。
今夜は自分が担当の勉強会もあって、何気に大忙しの1日になりそうです。
さて今日は、昨日見たもう1本の映画をご紹介。

映画『ジーン・ワルツ』HP←クリック♪

この映画は、2011.2.5~全国公開になっております。
海堂尊作品ファンとして、待ちに待った映画でした。

主人公の曽根崎理恵が今の産婦人科界へ問題定義をするお話。
自分なりの考えで、自分なりに可能な方法を使って、彼女は行動を起こす。

原作に忠実な部分と、削除されてる部分と多々ありましたが、
ほぼ忠実に近い形で再現されていたように思います。

ただウィッチこと曽根崎女史を演じた菅野美穂さん。
原作を読んだ私としては、もう少しクールで冷徹なイメージの人を想像していたので、
菅野さんでは優しい印象が残るなぁと思いながら見ておりましたが、良かったです。

そして曽根崎女史の上司に当たる清川先生を演じた田辺誠一さん。
これまた原作のイメージと違って甘く優しい。だけど良かったです。
私的には、高嶋お兄ちゃんの方がイメージに近かったかも?と自分勝手な妄想です。

妊娠とは奇跡。

曽根崎女史は何度も学生に叩き込みます。
妊娠して正常に生まれてくる事の奇跡を忘れてはいけないと。

昨今殺人が氾濫する世の中、低年齢化する出産等、命に対して振り返るのにも
非常に良い題材だと思います。男女共に感じるものがある映画だと思います。

私、何度も泣いてしまいました。
原作を読んで知っているのに、やはり命の誕生ってドラマだし奇跡なんだと感じました。
俳優さんもみんな素晴らしくて、特に浅丘ルリ子さんが、原作のイメージ通りな存在で、
更に感動してしまいました。

この映画では描かれなかった側面を知るには「マドンナ・ヴェルデ」と言う小説を
オススメします。曽根崎女史の別れた旦那さんの事など、詳しく理解できますから。
そして「ジーン・ワルツ」のその後を知ることが出来ます。

海堂作品は、どんどん実写化されますね。
小説も読み続けますし、実写化されても、追いかけて見続けます。
それくらい虜にする何かがあるんですよね。今後も期待します!ではまた。
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by jyubon | 2011-02-16 00:12 | えいが | Comments(4)

白夜行

みなさん、こんばんは。今日は休みでした、じゅぼんです。
昨日から咳と咽頭痛が出現。今日はマスクマンでした。
だけど映画を観ていないフラストレーションが著しく、映画を見に行ってきました。
今日はその映画をご紹介♪

映画『白夜行』HP←クリック♪

この映画は、2011.1.29~全国公開されております。
東野圭吾さんの原作の小説の実写化であります。
過去にドラマ化された作品でもあります。

私自身、ドラマを殆ど見ておらず、切ない話なんだと漠然と感じておりました。
映画の予告を見た時に、独特の負のオーラの根源と行き先を知りたくなって
やっと今日見れました。

感想です。
とにかく………切ない。
人間の力とは恐ろしいものなんだと痛感させられました。
目には見えない繋がり。絆と簡単に言い表せない程の結びつき。
誰にも入る隙もない世界。暗号。そこに何があるのか。
途中長く感じるシーンもあったりもしましたが、見て良かったです。

そうそう、高良クンは将来楽しみな俳優さんですね。
良い意味で影があって、憂いを帯びている。
先日「情熱大陸」を見ましたが、全くつかみどころのない青年でした。
彼、私の12歳下なんですね。兎年万歳!

やはり観たい映画は映画館で見た方がいいですね。改めてそう思いました。
宜しかったらどうぞ♪
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by jyubon | 2011-02-15 22:53 | えいが | Comments(4)

ふたたび

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。
雪、降りました。今夜も降るんですかね。
センター入試の時って、決まって悪天候ですよね?
さて今日は、昨日お付き合いで観た映画をご紹介♪

映画「ふたたび」HP←クリック♪

この映画は、2010.11.13~全国公開されている映画です。

題材は、「ハンセン病」と「JAZZ」です。
人間の尊厳について考えさせられる映画でした。

一見、繋がらない題材ですが、60年も隔離されて生活を強いられた「ハンセン病」の男性。
その男性は、JAZZバンドで夢に向かって走ってた矢先に「ハンセン病」にかかります。
簡単に60年と一言で片付けてはいけません。
その年月の間、随分と生活自体拘束されていた訳です。社会から阻害されていた訳で。

私自身、「ハンセン病」とは教科書で習う程度で、ここまでの差別を受けているとは
全く想像しておりませんでした。

そして60年ぶりに仲間に会う旅を「家出」と言う形で強引に始めます。
自分の命を削っての旅です。お供するのは孫。
その孫はJAZZが大好きで、トランペッターです。
そして彼が憧れていたトランペッターが、おじいちゃんだった訳です。

不器用で多くを語らない頑固爺と、似たような孫の旅、そして仲間との再会。
そこに感じる、あまりに長すぎる年月の流れ。
それを奪ったのが社会全体だと思うと、心が痛かったです。

上映委員会の人が「40人くらいの実行委員で見たのですが、全員泣きました」と
上映前に挨拶をされました。大袈裟だなぁなどと思っていましたが、まんまと号泣。

監督や松竹の社長の挨拶を聞いて、この映画への熱い想い、
そしてこの映画の素晴らしさを改めて感じました。

DVDになってからでもいいです。
1人でも多くの人に観ていただきたい、観て損はせずに、勉強になる映画だと思います。

良い映画をお客さんを通じて誘ってくれた旦那さんに感謝です。
地元の市民会館で見れた贅沢な映画でした。

JAZZって素敵ですね。管楽器ってカッコイイなぁって思いました。
ナベサダさんもさりげなく映画に出ておられて素敵な演奏でした。
皆さん、機会があったら是非ご覧下さい♪ではまた。
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by jyubon | 2011-01-16 00:07 | えいが | Comments(0)

映画「SP<野望篇>」

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。
昨夜、夜更かししたので昨日の朝、寝坊をしました。
新年早々寝坊で幕開け。遅刻ギリギリとは、いやはや、先行き不安です(汗)
皆さんは、私のようにならないように気をつけて下さいまし。
さて1/1に映画を2本見て来たので、もう1本を今日はご紹介。

映画「SP<野望篇>」HP←クリック♪

この映画は、2010.10.30~全国上映されております。
ドラマ「SP」の続編であります。

ドラマ「SP」で、最後謎めいて終わったんですよ。消化不良といいましょうか。
そして、その消化不良に<野望篇>は追い討ちをかけます。

だけど、少しずつですが、全貌が明らかになって行きます。
多分ドラマを見た事がない方でも、いきなり<野望篇>から見ても、
ある程度理解出来て楽しめるのだと思います。

見た感想。
堤真一さんは、ヒール役であればある程、男の色気に磨きがかかる。ゾクゾクします。
ジムで鍛え上げ、スタッフと一緒にこの映画を作り上げたV6の岡田クンも素敵です。
私が走ってる訳ではないのですが、こちらの息が上がるぐらいの動きでした。
みんなが胸に抱えてる闇。その闇が晴れる日が来るのでしょうか。
全貌が明らかになり、そして謎が解明されるのは、2011.3.12、<革命篇>で。

もし近くの映画館で上映終了されても、<革命篇>上映近くに、<野望篇>の公開があるかも?
「のだめ」みたいにね。だから(真矢みきさん風に)「あきらめないで!」

実は私、映画館で見るのを諦めていた1人でした。
でもいざ見たら「映画館で見て良かった」って思ったんです。
時間(時計)を気にせずに、気づいたらエンディングでした。夢中だったんですね。

素敵で魅力的な俳優さんが出まくります。興味ある方、見たい方は、是非映画館へGO!
今更ながらですが、オススメです。ではまた。
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by jyubon | 2011-01-03 00:28 | えいが | Comments(2)

バーレスク

みなさん、今日は日勤のじゅぼんです。
改めまして、新年あけましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします。
今年はどんな年になるのでしょうか。
そんな気持ちを抱きつつ、新年早々夕方から「おひとりさま」で2本映画を観てきたので
そのうちの1本を今日はご紹介します♪

バーレスク←クリック♪

この映画は、2010.12.18~全国で上映されております。

物語は、アリと言う女の子が歌手を夢見て、アイオワからロサンゼルスに出てきて、
偶然入った「バーレスク」に魅了されて、押しかけ女房的に、自分で働き、
舞台に立つまでを描いた作品です。

ミュージカル映画とでも言いましょうか。
最初から、パワフルな歌声を聴いて、鳥肌が立ちました。
あんな細身な体のどこから、パワフルな歌声が出せるのでしょう。
アリ役のクリスティーナ・アギレラさんは、本当に凄い。
彼女の歌うシーンで、何度もスタンディングオベーションをしたくなったか。
最後の最後は、さすがに無意識に拍手しておりました(笑)
(観客は1組のカップルと私だけだったので、ご愛嬌で…)

普段可愛らしいアリも、舞台に立つと別人の大人の色気のある女性に変身。
衣装にも釘付けですが、ダンスにも歌にも、もう魅力満載でした。

あれだけ激しく踊れたら、太っている暇がないでしょうね。
DVDになったら買おうかなぁ(笑)でも、CDは買おうと思います。まぁ、多分買います。
洋楽音痴な私ですが、肌で何か感じるものがあったのです。
あれを車の中で聴いたら、体が弾みそうです♪

新年早々、良い映画を見れて、非常に気分の良い幕開けとなりました。
2011年、何とか自分で良い方向に切り開いていける1年でありたいと思います。
ではまた。
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by jyubon | 2011-01-02 01:50 | えいが | Comments(2)

相棒-劇場版Ⅱ-

みなさん、こんばんは。今日は夜勤明けでした。
M-1、やっと「笑い飯」が優勝でしたね。おめでとうございます!
さて今日は、待ち焦がれていた映画を観てきたので、ご紹介します♪

相棒-劇場版Ⅱ-←クリック♪

この映画は、2010.12.23~全国公開されています。
12/22のドラマから、話が繋がっています。

もうずっと待ちわびていたんです。楽しみにしていたんです。
夜勤連続勤務して、自分へのご褒美として、旦那さんと一緒に見に行きました。

内容は、伏せておきますね。
感想は「more」で述べておきます。
これから見られる方への、せめてもの配慮です。
見られた方の意見も伺いたいなぁと思います。

一人で「兄弟で映画に出てるじゃん!」と思ったのが、
原田龍二さんと本宮泰風さん。一人で感動しておりました。

これからの相棒、どうなっていくんでしょう。あぁ。まだ心の整理がつきません。
ではまた。

More(ネタバレあります!)
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by jyubon | 2010-12-26 21:41 | えいが | Comments(2)

ノルウェイの森

みなさん、おはようごいざいます。今日は夜勤のじゅぼんです。
朝から起きてしまいました。多分明日の夜勤明けは爆睡でしょうね。
ちなみに明後日の休みは、休日返上でアルバイトしてきます。
イベントがあって、私はイベントの介助でなく、1日入浴介助に追われようと思います。
さて今日は、昨日見て来た映画をご紹介します♪

映画「ノルウェイの森」HP←クリック♪

この映画は、2010.12.11~公開しております。

私、映画鑑賞中に体調を崩してしまって、途中トイレへ駆け込んで、
しばらく出れなかったんです。何度も席を外すより、1度長く外したほうが良いと思って。
お腹の調子が悪くて、更に睡魔に襲われて、1/3は観れていないのです(涙)

あまりに美しく、静かな映像の数々には、やはり日本人にはない感性が詰まっているのだと
思えてしまいました。(あの森が外国に見えたし…。JAPANなんだけど…)

1/3見れていない分、ちゃんと感想が述べられませんが、
原作を読んだものとして、イメージには近いように思えました。
ただR-12指定でいいのかなぁと思った部分もありましたが、文学作品だからいいんですかね。

人が抱えている闇。その闇から出してあげたい人。その人をも苦しめる。
そんな闇が、美しく、切なく描かれていたように思います。
今度時間があったら、映画鑑賞、もう一度リベンジしたいです。

予告で「相棒」を見て、ますます早く映画館で彼らに会いたくなりました。
そちらも、観たらここで紹介しますね。ではまた。
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by jyubon | 2010-12-16 09:21 | えいが | Comments(2)

武士の家計簿

みなさん、こんばんは。今日は休みでした、じゅぼんです。
様々な仕事が若干山積み傾向なのですが、今日は思い切り遊んで来ました。
今夜から、仕事を片付けてまいります。
さて今日は、久々に映画館に行ってきて、そこで観た映画をご紹介♪

映画「武士の家計簿」HP←クリック♪

この映画は、2010.12.4~全国公開されています。
加賀藩の猪山家の家計簿を基に描かれたお話です。
実在する話ですので、本当に楽しめました。

今の不況の日本と相通ずるものがあって、何が正義で何が悪かとか、
節約(倹約)の大切さとか、躾の難しさとか、江戸時代だろうが、平成だろうが、
根本は変わらないのだと言う事が学べました。

私自身、そろばん塾に通ったことがないので、そろばんをはじくことは不可能ですが、
この映画を観て、そろばんが出来る人を改めて尊敬してしまいました。
最後まで指を使うので、頭もボケないでしょうね。

江戸、幕末、明治と私の好きな時代背景と共に、物語も進んでいくので、楽しかったです。
面白かったのは、映画鑑賞してるお客さんの年齢層。
職場の利用者にいそうな年齢のおじいちゃんが沢山。
杖歩行も怪しいようなじいちゃんもいて、年齢層の高さにビックリ。
でも同じ映画で同じ場面で一緒に笑っていたので、老若男女問わずに楽しめる映画です。

歴史が苦手な人も、この映画がキッカケに歴史モノが好きになるやもしれません。
堺雅人さんと仲間由紀恵さんが演じる猪山夫妻は、非常に微笑ましく、素敵な夫婦でした。
あんな夫婦になれたらいいなぁと思います。

この映画は何度観ても飽きそうにありません。宜しかったらどうぞ♪ではまた。
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by jyubon | 2010-12-15 20:54 | えいが | Comments(4)

映画:男女逆転「大奥」

みなさん、こんばんは。今日は休みのじゅぼんです。
今日、約2ヶ月ぶりに元同僚と会い、一緒に映画を観てきました。
その映画を、今日はご紹介します♪

映画:男女逆転「大奥」HP←クリック♪

この映画は、2010.10.1~全国公開されております。
よしながふみさんのマンガ「大奥」が原作になっております。

物語は、架空のモノでありますが、時代は江戸時代。
若い男子しかかからない「赤面疱瘡」と言う病が大流行。
10人に8人は死に至り、世の中の男女の比率が「男:女=1:4」となってしまった。
そんなご時勢のお話。将軍は第8代将軍吉宗になる少し前から物語は始まります。

やはり演技力が長けた人の集団は凄みがありました。
原作の主人公:水野は、もう少し背が高く、肩幅もある、凛々しい男子なのですが、
ニノは演技力でそのイメージを払拭してしまいました。
あの目だけの演技。オーラ。凄いものを感じました。

そして原作でも私の好きなキャラである、吉宗公。柴咲コウさんがまぁピッタリ。
あの潔さ、実はケチなだけでなく、優しい心を持ったお方で、同性が見ても惚れ惚れする
性格の持ち主。原作からそのまま出てきたようでした。

原作に忠実に再現していただいたイメージで、映画を観て大満足です。
原作を知らないで一緒に見に行った友人も「良かった」と言っておりました。

ただ、どちらかと言うと「ボーイズラブ」が苦手な方は、
少し嫌悪感を持たれるかもしれません。ちなみに、私の実母がそうでした。
佐々木蔵之介さんと玉木宏さんのラブシーンがダメだったようです。
「素敵な男性のイメージがぁ~」とげんなりモードでした(笑)

この映画、男女で受け取り方が違う映画かもしれません。
でも先日お亡くなりになった、大沢親分のお言葉を拝借すれば、
吉宗公に「天晴れ!」と言いたい、そんな映画でございました。

気になられた方は、是非映画館でご覧下さい。
阿部サダヲさんの演技が光まくりの映画でもありますよ!ではまた。
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by jyubon | 2010-10-18 21:16 | えいが | Comments(2)

君に届け

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。
気づいたら、もう10月ですね。今月は旦那さんの誕生日があります。
物欲がない人にプレゼントは毎年悩みの種でございます(笑)
さて今日は、昨夜駆け込んで観に行った映画をご紹介♪

映画「君に届け」HP←クリック♪

この映画は、2010.9.25~全国公開されています。
原作はマンガの「君に届け」(現在連載中)です。

「リング」の貞子に似てるから、みんなに「貞子」と呼ばれている黒沼爽子。
そんな彼女と高校の入学式に出会ったのが同じクラスの風早翔太。
この2人と、取り巻く友人関係を描いた青春ムービーです。

原作が人気らしく、いざ読んでみたら「ダダハマり」で…(笑)
自分が高校時代にこのマンガに出会っていたら全巻揃えていますよ、絶対!

もう爽子が素直で可愛すぎるんです。友人を作っていく様は、涙モノでした。
風早クンの笑顔も反則です(笑)私まで顔がニヤけておりました(汗)

観た感想は、「トキメキをラブ注入!」って感じでしょうか。
もう10代に味わったであろう「ドキドキ」を、30代の今、疑似体験させてもらいました!
トキメキをありがとう。ドキドキをありがとう。青春をありがとう。
柳沢慎吾氏ではありませんが、「いい夢みろよ!」と言いたい気分です。

この映画の最後に流れる曲が爽やかなflumpoolの「君に届け」↓です。


映画館には母親と中高校生の親子や私のような独り者を囲むように、
20代のカップルがいて、私は勝手にドキドキしてました。デートにもいいかも?
まぁ、私達夫婦みたいな隠居老人には不向きですがね(笑)
宜しかったらどうぞ♪ではまた。
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by jyubon | 2010-10-03 01:37 | えいが | Comments(2)