デカワンコ  森本梢子

みなさん、こんばんは。今日は夜勤明けのじゅぼんです。
気づいたら熟睡しておりました。先日は、缶チューハイ1/2本で呂律困難でした。
もう「酒は飲むな」と言う暗示なのでしょうか。
今夜は呼び出しがあるかもしれないので、飲まずに待機しております。
さて今日は、あんな嗅覚があったらいいなぁと思いながら読んだマンガをご紹介。

デカワンコ 8 (クイーンズコミックス)

森本 梢子 / 集英社



このマンガは、現在「YOU」で連載中のマンガです。
ドラマ「デカワンコ」の原作本でもあります。

主人公は花森一子(はなもり いちこ)(通称:ワンコ)。
彼女は警察犬以上の嗅覚の持ち主。
その嗅覚で犯人逮捕に導けるチカラを持っております。
ただ格好がゴスロリファッションなだけで、本人は大真面目なのです。

そして配属された班で、浮いた存在ながらも、徐々に仲間として打ち解けていき、
事件に巻き込まれながら、事件解決を達成していくお話。

実は、ドラマ化になる時に初めて「デカワンコ」と言うマンガがある事を知りました。
でも結局原作を読まないまま、ドラマを見ておりました。
そしたらドラマが超面白くて、多部未華子ちゃんが主人公にピッタリで、
毎週「デカワンコ」を見ないと退屈になる程、ハマっております。

そして先日やっとレンタルコミックで借りて読みました。
ドラマの印象が強くて、最初ドラマの出演者とマンガの出演者と合わせる作業が
意外に時間がかかりましたけど、慣れたらもう最高。

ドラマでは決して描かれないであろう、警察犬ミハイルの人間版バージョンでの物語や
ワンコが刑事を目指した訳など、物語はまだまだ続いておりますが、
読み続けて行きたいですし、見届けたいし、見守っていきたいお話でもあります。

非現実的だけど、どこか夢があって、何も考えずに純粋に楽しめるマンガだと思います。
良いマンガにまた出会えて良かった。宜しかったらどうぞ♪ではまた。
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by jyubon | 2011-02-27 23:50 | まんが | Comments(0)

まとめⅠ  aiko

みなさん、こんにちは。今日は夜勤のじゅぼんです。
昨日から風が強くて、轟音であまりゆっくりねむれませんでした。
さて今日は、ここ2日間で聴きまくっているアルバムをご紹介♪

まとめⅠ(初回限定仕様盤)

aiko / ポニーキャニオン


01.milk
02.花火
03.赤いランプ
04.カブトムシ
05.夢のダンス
06.二時頃
07.シャッター
08.瞳
09.蝶々結び
10.be master of life
11.飛行機
12.気付かれないように
13.横顔
14.れんげ畑
15.桜の時
16.えりあし

このアルバムは、2011.2.26に発売されたベストアルバムの1枚目です。
初回限定盤には「オールナイトニッポン」の音源も入っております。
まだそちらは聞けておりませんが…。

aikoの待ちに待ったベストアルバムです。
もう楽しみにしておりました。
同じ年aikoのアーティストとしての軌跡がギュっと詰まっております。

私がこのベストに入ってる中で好きな曲は、
「瞳」「蝶々結び」「be master of life 」「桜の時」ですかね。

思わず口元がゆるんでしまう曲をUPします。



あえてシングル発売順にベスト盤で出さずに、試行錯誤選曲した結果
2枚のアルバムを出したaikoの苦悩も含め、最高のベストアルバムだと思います。

実は、この「まとめⅠ」しか初回限定で買えないでいたと思っておりました。
間違えて1枚しか買ってなかったのです。
諦めて先日「まとめⅡ」をネットで買ったら初回限定でした(涙)

そのうち旦那さんに奪われる(旦那さんもaiko好き)運命なので、
今のうちに聞き込んでおこうと思います。
明日のMusic Loverも見逃さないようにしよう。ではまた。
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by jyubon | 2011-02-26 14:16 | おんがく | Comments(0)

かたみ歌   朱川 湊人

みなさん、こんばんは。今日は日勤のじゅぼんです。
今夜は会議ラッシュ。私頑張れるんだろうか。資料も作れてないし。
今日は、現実逃避で思わず読みふけってしまった本をご紹介します♪

かたみ歌 (新潮文庫)

朱川 湊人 / 新潮社


この本は、2008.1.29に発売されております。
朱川 湊人さんは、(しゅかわ みなと)さんとお読みするようです。

水曜日、髪を切って、気分が高揚していた私。
いつも行く本屋に立ち寄ったのですが、普段と違う所に目が行って、
柱にこの本が並べられていて、「涙腺崩壊。」と言う本の帯に目が行って、
気づいたら購入しておりました。

実際読んでみると、私の場合は涙腺は崩壊しませんでしたが、
何とも言えない切ない感じが心に残りました。

1つ「この話知ってる!」と言う話がありました。
「栞の恋」と言う話です。
調べてみたら、『世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋』で掘北真希ちゃんが
演じていたお話でした。そうでしたよ。内容が印象的で、ノスタルジックなんですよ。

ここの小説に出てくるお話は、昭和40年代の話で「アカシア商店街」と呼ばれる地域の
お話であります。架空のお話ではありますが、良い意味で昭和の匂いがプンプンします。
忘れていたけど、忘れてはいけない忘れ物がここにあるような気がします。

涙腺が崩壊するかは別として、昭和に触れるのに良い本だと思いました。
宜しかったらどうぞ。ではまた。
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by jyubon | 2011-02-25 00:57 | ほん | Comments(0)

みなさん、こんにちは。今日は休みのじゅぼんです。
昨日は夜勤明けで頑張って、片道90分の道のりをかけて美容院に行って来ました。
縮毛矯正をかけて10cm髪を切って、頭が軽くなりました。
頭の中は元々空に近いので、音が鳴りそうな勢いです(笑)
さて今日は、昨日美容院に持って行って読みきった本をご紹介♪

残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)

山崎将志 / アスコム


この本は、2010.9.20に発売されております。

この方の本を読むのは初めてでしたが、
「残念な人の思考法」と言う本は店頭で目に入っておりました。
ただ買った辞典で「自分が残念な人に確定しそう」と一人躊躇して買えないでいました。
何とも変なプライドであります。

実際この本を買ったのは、讀賣新聞の広告で今年になって何度も見かけたこともありますが、
「努力はしてる、でも成果がでない。で、ちょっとイヤになってきた…」
と言う帯のフレーズに惹かれたからです。

惹かれたと言うより「今の私の気持ちを代弁している!」と強く感じた…
と言った方が的確な表現かもしれません。

毎日の仕事。業務。成果が出ているのか出ていないのか。
自分が動けば動いただけ結果(成果)は出ている。動かなければ良い結果は出ない。
でも誰にとって良い成果なのか。自己満足なだけではないのか。
自問自答していた矢先の(この本との)出会いでした。

この本の中で言う「残念な人」と言うのは「もったいない人」であります。
ここで少し救われた気がしました(笑)
読む前から自分が「残念な人」だと思い込んでいるのです。

読み進めていくと、「これは○○さんに当てはまる」「これは△△さんだ」
「これは…私だな」などと、誰もがどこかに当てはまる部分があります。
そして少しの考え方の転換によって、毎日の生活(仕事)がまるで違ってくるものなのだと
ここでは述べられております。

一番衝撃が走った文章があります。

面白い仕事は、
つまらない仕事の積み重ねで成り立っている。
 


私自身、元々単調な仕事が嫌いではありません。属に言う「内職作業」です。
延々とそればかりでは飽きが来ますが、適度の作業は心地よいのです。
その作業の積み重ねは確かに楽しいのです。達成感もあります。

もちろんそれだけを指した表現ではないとは思いますが、
自分で体験している事を言い当てられて、なんだか嬉しかったです。

実際にある企業の話をベースに、様々な「残念な人(もったいない人)」を紹介して
教えてくれます。

少しでも自分が「もったいない人」から逸脱するために、読んでみてはいかがでしょうか?
その前に「もったいない人」にすらなれてない人は「もったいない人」になってみる。

新入社員が来る前に、自分自身を省みるための参考書としていかがでしょうか?
短時間で読めました。宜しかったらどうぞ。ではまた。
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by jyubon | 2011-02-24 15:45 | ほん | Comments(0)

学問  山田詠美

みなさん、こんにちは。じゅぼんです。今日は夜勤です。
初めて相棒になる子と夜勤で、テンションは高めです。
風邪が中々治らないで、咳き込みも昨日も酷く、嘔吐しそうになりました。
食欲は戻りませんが、昨夜晩酌して寝たら、超熟睡。午前中も寝ておりました。
おかげで体が軽いです。元に戻りつつあるようです。
さて今日は、日曜日に静養目的で布団の中で読んでいた本をご紹介♪

学問

山田 詠美 / 新潮社


この本は、2009.6.30に発売されております。

この本が出た頃から、ずっと気になってはおりました。
ただハードカバーを買うまでの気持ちじゃなかったのかもしれません。
BOOK OFFで800円くらいで売ってる頃でも、手を出さずにいました。
そして先日、105円で売られていて、速攻買いました。
この本、105円で買って超おトクでした。

山田詠美さんの本は、高校生の頃読んでいました。
実際は読んでいたのではなくて、背伸びしたくて、意味を全て理解しないまま、
一所懸命文字を追い続けてたと言った感じでした。

この本に惹かれた理由は本の帯にあります。

私ねぇ、欲望の愛弟子なの。

4人の少年少女たちの、生と性の輝き。
そして、いつもそこにある、かすかな死の影。



「欲望の愛弟子」
この単語に興味が惹かれました。

時代背景は、高度成長期。1962年生まれの4人の少年少女が静岡県で出会い、過ごす。
地元にいた3人の男女、東京から引っ越してきた女の子。
この4人が見えない特別な絆で結ばれていて、その4人が小学生から高校生になるまでを
描いております。

面白いのは、章ごとに、主人公達のお悔やみの紹介があります。
誰が何歳で何で亡くなったか。
そして最後の最後に、最初のお悔やみと最後のお悔やみの繋がりが見えて
「あぁ」と、ストンと腑に落ちる感覚に襲われます。

子供であるが故に知らなくていいこと。
でも目の当たりにした現場を上手く判断できずに、処理できずに、
共有することで報われていたこと。
大人になれば「性的嗜好」と一言で一蹴されることに対して、
子供だから悶々と訳も分からず人生と共に歩み続けてきたこと。
1つずつ理解して、成長していく過程が、そこには見えました。

個人差。
これを実に明確に表現しています。
そして体の変化、成長に関しても、個人差があって当然なのですが、
それをまるで自分が体験しているかのように感じ取ることが出来るのです。

一緒に遊んでいた仲間が、気づいたら知らない所に行ってしまってる感覚。
自分だけ置いてきぼりにされる感覚。
私にもそんな事があったなぁと思い出しました。

高3の時です。口紅でつけたマークを「キスマーク」だと思っていた私。
同級生が「キスマーク」を絆創膏で隠してると言う噂話を聞いて
「洗えば落ちるんじゃないの?」と真顔でクラスの仲良しグループの子に言ったら
「○○○ちゃん、キスマークって吸引して付ける跡の事やよ」って言われて衝撃を覚えました。

キスって吸うの?何で?跡付けて何がいいの?どう言う事?どんな意味があるの?

当時の私には刺激が強すぎて、理解不能で、自分が知らない事が本当に多いのだと
その時に心底痛感したのです。

多分、本文で出てくる主人公の東京からの転校生の女の子も
その当時私と似たような思いをしたのだろうと、想像します。

机上の上だけの勉強でなく、人生そのものの「学問」がここには詰まっています。
高校時代で細かい描写が終わっておりますが、
あとはお悔やみで主人達のその後をうかがい知ることが出来ます。
そこに必要なのは、自分の中の「空想の世界」。

明日の夜は、主人公達のお悔やみを読みながら、「空想の世界」で主人公達のその後を
思い描こうと思います。

山田詠美さんの本。もの凄く久しぶりに読んだけど、いいなぁ。うん。本当にいい。
また読み直そうと思います。ではまた。
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by jyubon | 2011-02-22 13:14 | ほん | Comments(0)

みなさん、おはようございます。今日は日勤のじゅぼんです。
朝時間、少しだけ過ごせそうです。
今から急いでシャワーを浴びて、準備して、マック経由で出勤しようと思います。
さて今日は、土曜日に参戦したライブの感想をUPします。

2/19(土)
秦基博クンのライブに初参戦。
連れと現地で合流と言う形になりながらも、会場に着き、席に着いてから、
私は本を読み始め、気づくと40ページくらい15分位で読んでおりました。

ライブが始まって思ったことは、意外に後ろの方なのに、近く感じたこと。
秦クンの若干ぽっちゃりな体つきが、旦那さんに似てるなぁと思ってしまったこと。
照明の加減で、客席が明るくなったりして、多彩な雰囲気のライブでした。

サポートメンバーの方はベテランの方なのでしょうか、
私より年上な感じがしましたが、秦クンの人柄に似たお兄さん達の集まりで
ほっこりとして、良い雰囲気でした。

静かな曲調が多い秦クンなのですが、結構活気溢れた曲も沢山やって、
沢山泣くつもりで行った私は、驚いてしまいました。

ただ、生で聞いた「鱗」は泣けました。「アイ」は鳥肌が立ち続けました。
あの独特の素敵な歌声は、良い意味でズルいなぁって思いました。

客層がかなり幅広くて、カップルや夫婦で来てる人も多数で、
彼の歌声を聴きながら、旦那さんと来たかったなぁと思っておりました。
今度、ボードの時期じゃない時にライブがあったら、旦那さんと是非来たいと思いました。

隣の席が家族さんだったのですが、子供さんに「○○って言って」と頼んでるお父さんが
何だか可愛くて、微笑ましかったです。
子供の声は会場に通って、爽やかで、あの感じがいいなぁって思いました。

実は、私間違ってチケットを1枚余分に購入していたのですが、
その1枚を買ってくれた友人が、セットリストをUPしておりました。
凄いなぁ。私の方が秦クンファン歴長いはずなのに、セットリスト全然覚えてないし。
彼にも感謝致します。セットリストは「More」に入れておきます。ではまた。

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by jyubon | 2011-02-21 06:17 | らいぶ | Comments(0)

みなさん、こんばんは。今日は休みでした、じゅぼんです。
風邪の具合も随分良くなって、咳き込みはしますが、普通に話せるようになりました。
今日は、まず金曜日に行ったライブの感想でもUPしたいと思います。


2/18(金)にアジカンのライブに行ってきました。
↓に行ってきました。
ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2010-2011
「VIBRATION OF THE MUSIC」 Zepp Sendai

アジカンの生歌は、「ロックロックこんにちはin仙台」で聞いたことがあったけど、
ワンマンは初めてでした。

もう後ろの方で、遠慮がちに見ておりました。
ゴッチの姿が見え隠れする感じでしたが、声は大変良く聞こえ、
音も非常によく聞こえ、大満足でした。

キーボードのサポートメンバーの方がいらっしゃいましたが、
どこかで見たことがあるなぁと思ったら、フジファブリックの方でした。
多分TVで藤井フミヤさんの回の「僕らの音楽」で見た覚えがあったんだと思います。

セットリストは、メジャーなところしか覚えておりませんが、
一番新しいアルバムの曲と、「ブルートレイン」「Re:Re」「ループ&ループ」「リライト」
「アンダースタンド」は覚えております。
何気に「ブルートレイン」が好きな私は、声が出ない中、気持ちは大声出してましたから。

マスク姿で、更に自分のハンドタオルで口元押さえながら、
何度も嗚咽のような咳き込みをしながら、無事ライブを観終えたときには、感動が…。

ライブ、素敵でした。そしてメンバーがみんな楽しそうでした。
サクサクと曲をやって、ゴッチのMCも毒づいてて面白くて…。
またライブに足を運びたいなぁって思いました。

そういえば、帰りに出口でもらったステッカー。
旦那さんにあげようとリビングのコタツの上に置いておいたら
「これ何?」と旦那さんに今日言われ、「アジカンライブでもらったの」と言ったら
「頂戴♪最近ボードにステッカー貼るの流行ってるんだ」と言われました。

元々差し上げるつもりだったので良かったのですが、
旦那さん的にも嬉しいお土産だったようで、喜び倍増しちゃいました。

アジカンの皆さん、本当に素敵な時間をありがとうございました。
アラフォーまっしぐらな私ですが、体調がまだ完全でない私ですが、
皆さんのお陰で元気を沢山頂戴いたしました。明日からの仕事頑張ります♪
ではまた。
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by jyubon | 2011-02-20 21:07 | らいぶ | Comments(0)

声がなくなるまで

みなさん、こんにちは。今日は夜勤のじゅぼんです。
明日は夜勤明けでアジカンのライブ参戦です。

ただ、問題があります。
昨夜から声が全く出ないのです。
掠れ声の騒ぎではありません。
本当に聞き耳を立ててもらわないと、私の声が全く聞こえません。

仕方がなく、病院へ行きました。
扁桃腺が腫れて、炎症が起きて、声が出ないそうです。

今夜の夜勤はそんなに声を出さずにこなせるとしても、
明日の朝、申し送りの時に声が出ないと大変だなぁ…と他人事のように考えております。
でも何とかなるでしょう。

とにかく、あまり声を出さずに(って出ないけど)黙々と仕事をこなそうと思います。
皆さんもお大事に。

今の私の状態にピッタリ!?な曲をUPしておきます。ではまた。

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by jyubon | 2011-02-17 13:25 | ひとりごと | Comments(2)

ジーン・ワルツ

みなさん、こんばんは。今日は日勤のじゅぼんです。
今夜は自分が担当の勉強会もあって、何気に大忙しの1日になりそうです。
さて今日は、昨日見たもう1本の映画をご紹介。

映画『ジーン・ワルツ』HP←クリック♪

この映画は、2011.2.5~全国公開になっております。
海堂尊作品ファンとして、待ちに待った映画でした。

主人公の曽根崎理恵が今の産婦人科界へ問題定義をするお話。
自分なりの考えで、自分なりに可能な方法を使って、彼女は行動を起こす。

原作に忠実な部分と、削除されてる部分と多々ありましたが、
ほぼ忠実に近い形で再現されていたように思います。

ただウィッチこと曽根崎女史を演じた菅野美穂さん。
原作を読んだ私としては、もう少しクールで冷徹なイメージの人を想像していたので、
菅野さんでは優しい印象が残るなぁと思いながら見ておりましたが、良かったです。

そして曽根崎女史の上司に当たる清川先生を演じた田辺誠一さん。
これまた原作のイメージと違って甘く優しい。だけど良かったです。
私的には、高嶋お兄ちゃんの方がイメージに近かったかも?と自分勝手な妄想です。

妊娠とは奇跡。

曽根崎女史は何度も学生に叩き込みます。
妊娠して正常に生まれてくる事の奇跡を忘れてはいけないと。

昨今殺人が氾濫する世の中、低年齢化する出産等、命に対して振り返るのにも
非常に良い題材だと思います。男女共に感じるものがある映画だと思います。

私、何度も泣いてしまいました。
原作を読んで知っているのに、やはり命の誕生ってドラマだし奇跡なんだと感じました。
俳優さんもみんな素晴らしくて、特に浅丘ルリ子さんが、原作のイメージ通りな存在で、
更に感動してしまいました。

この映画では描かれなかった側面を知るには「マドンナ・ヴェルデ」と言う小説を
オススメします。曽根崎女史の別れた旦那さんの事など、詳しく理解できますから。
そして「ジーン・ワルツ」のその後を知ることが出来ます。

海堂作品は、どんどん実写化されますね。
小説も読み続けますし、実写化されても、追いかけて見続けます。
それくらい虜にする何かがあるんですよね。今後も期待します!ではまた。
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by jyubon | 2011-02-16 00:12 | えいが | Comments(4)

白夜行

みなさん、こんばんは。今日は休みでした、じゅぼんです。
昨日から咳と咽頭痛が出現。今日はマスクマンでした。
だけど映画を観ていないフラストレーションが著しく、映画を見に行ってきました。
今日はその映画をご紹介♪

映画『白夜行』HP←クリック♪

この映画は、2011.1.29~全国公開されております。
東野圭吾さんの原作の小説の実写化であります。
過去にドラマ化された作品でもあります。

私自身、ドラマを殆ど見ておらず、切ない話なんだと漠然と感じておりました。
映画の予告を見た時に、独特の負のオーラの根源と行き先を知りたくなって
やっと今日見れました。

感想です。
とにかく………切ない。
人間の力とは恐ろしいものなんだと痛感させられました。
目には見えない繋がり。絆と簡単に言い表せない程の結びつき。
誰にも入る隙もない世界。暗号。そこに何があるのか。
途中長く感じるシーンもあったりもしましたが、見て良かったです。

そうそう、高良クンは将来楽しみな俳優さんですね。
良い意味で影があって、憂いを帯びている。
先日「情熱大陸」を見ましたが、全くつかみどころのない青年でした。
彼、私の12歳下なんですね。兎年万歳!

やはり観たい映画は映画館で見た方がいいですね。改めてそう思いました。
宜しかったらどうぞ♪
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by jyubon | 2011-02-15 22:53 | えいが | Comments(4)