町でうわさの天狗の子  岩本ナオ

みなさん、こんばんは。今日は夜勤のじゅぼんです。
昨日は半日驚いて終わったのですが、今は大分落ち着きました。
今夜の夜勤が終わると、また2連休。今週は休んでばかり。今度こそ免許更新に行かねば!
では今日は、昨日UPした「坂道アポロン」と一緒に借りてきたマンガをご紹介。

町でうわさの天狗の子 4 (フラワーコミックスアルファ)

岩本 ナオ / 小学館


このマンガは、天狗の父を持った女子高生と、天狗を目指す同級生を取り巻くお話。
現実味がないようで、出てくる登場人物は全て悪い子がいない。
ファンタジーというような、サプリメントと言うか、清涼剤のような雰囲気のあるマンガです。

これも昨日UPした「坂道のアポロン」と同様、「FRaU」の特集の中で、
マンガ研究家の小田真琴さんが推薦してたマンガでした。
TSUTAYAで「坂道のアポロン」を見つけたら、その隣にあったマンガが「町でうわさの天狗の子」でした。
それはそれは速攻手に取りました。

まず天狗のパパと人間のママが結ばれる設定も凄いけど、それを素直に受け入れてる主人公が凄い。
でも「普通の女の子になりたい」ではないけど、「ただの女子高生としていたい」と言う乙女心で
彼女は天狗修行を怠ります。怠ることが妙に親近感。そして恋に生きる感じが女子でイイ!

高校時代、同じ高校の人を好きになったりはしたけど、在学中に一緒に帰ったりなんて記憶にない。
付き合うって何?って感じだったし。好きだった人と帰ったのも1回だけ。
自転車の後ろに乗せてもらうとか、一緒に登下校するとか、憧れた。
憧れた世界がそこにはあって…。クラスに女友達が多い主人公を見てると、高校時代を思い出して。
6人くらいで一緒にお昼食べたなぁって。楽しかったなぁ。

そんな懐かしい思い出も運んで来てくれる、心癒される「町でうわさの天狗の子」
「坂道アポロン」と同じ、「フラワーコミック」です。しかも「坂道アポロン」の作者:小玉ユキさんと、
このマンガの作者:岩本ナオさんは、プライベートで親交が深いようで、一緒に遠出する仲の模様。
何だか嬉しいです。勝手に喜んでます。

現在4巻まで出ています。気になった方は読んでみて下さいな。
忘れかけてた想いが甦るかも?ですよ。今回は、この辺で。ではまた。
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by jyubon | 2009-09-15 01:14 | まんが