ヘルプマン  くさか里樹

みなさん、こんばんは。今日は早番のじゅぼんです。
夜更かし中です。このまま朝を迎えて仕事に行くつもりです。
どうしても緊張して寝れないんですよね、早番って。
今年最後の早番ですし、遅刻しないから、ヨシとして下さいまし。
さて今日は、職場のナースマンに教えてもらったマンガをご紹介します♪

ヘルプマン! 13 (イブニングKC)

くさか 里樹 / 講談社



このマンガは、資格も持たず、知識も全くナシの状態で、高校留年してる百太郎クンが
一発奮起して、介護の世界に飛び込んで色々するお話です。

まぁ、色々と言うのが問題なんですけどね(笑)
現実では不可能な範囲のコトまで勝手にしてしまう。
でもそこにあるのは、老人の笑顔。本来の姿。

介護度5のじいちゃんに麻雀をさせたり、認知のじいちゃんにAV見せたり、
更にソノ気にさせたり、突飛なことをしてしまわれます。

でも人間として間違いなのか?と言われたら、真っ向から否定できない。
介護の難しさ、抱えてる問題、多々露呈した中、主人公の百太郎クンは楽しく、
日々介護を楽しくさせてもらってる…そんな感じなのです。

描かれてる内容のケアが出来たら最高です。
更にそれでお給金がいただけたらもっと最高です。
でもそこに描かれているのは本当に素晴らしい理想の世界。

このマンガを取っ掛かりに、介護の現場を学ぶのもアリだと思います。
私は職業柄全く抵抗無く読めましたが、介護現場に携わっていない方には、
少々目をそらしたくなる内容も描かれています。いわゆる「不潔行為」です。
そして高齢者の「性」。自分の祖父母が、父母が…と思って読むと更に胸が痛い。
でも、世の中の人が抱えてる問題であり、明日は我が身なのです。

中々毎日笑顔で利用者に接してない自分がいて、毎日反省です。
「何であんな風にしちゃったんだろう」「何であんなこと言っちゃったんだろう」
毎日自分との戦いです。利用者と向き合う前に、自分と向き合わなければダメです。
こんな私でも慕ってくれる利用者がいる。だからもっと頑張らなきゃいけないんだ。

このマンガを読んで、ある意味初心に戻れましたし、
「頑張ろう」という起爆剤的な気持ちもいただけたように思います。
只今13巻まで発売中です。少しでも興味を持たれた方に是非読んでいただきたいです。
買うのが大変な方は、是非ネットカフェでどうぞ。
私はレンタルコミックでしたがね。では、今日も1日頑張ります。ではまた。
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by jyubon | 2009-12-03 02:11 | まんが