被災中の休息。

今日は休みでした。
そして被災して初めてPCからの更新です。
やはり携帯と違って打ちやすい…(笑)

本当は昨日夜、呼び出しがあったのですが、相棒(になってしまったナースマン)にお任せして
私は家で待機してました。

震災から10日を過ぎ、吐血をした利用者が3人。
やはり弱者にしわ寄せが来るのでしょうね。
見えない今後や、変わってしまった状況に体が追いつかない利用者。

そして震災後亡くなった利用者は3人。うち2人は私が出勤中のことでした。
涙腺も壊れてるし、精神的に張り詰めているので、少しの事で泣けてきます。
亡くなった利用者の1人は、好きだった利用者だったので、家族と一緒に泣いてしまいました。
最後苦しそうな呼吸をしてましたが、亡くなった顔は穏やかでした。

職員で避難した人も職場を気にしていると思います。
でも残って頑張ってる人間は、もし戻ってきたとしても、
素直に「はい、どうぞ」と快く迎え入れる気力がありません。
他の職員は優しく迎え入れても、私にはそんな気持ちがありません。
誰のせいでもないけど、そこまで精神力が限界なのです。

毎日毎日「頑張る」と言い聞かせ、「頑張れる。大丈夫。」と言い放ち、
「倒れるもんか」と気を張って、「何とかなる。信じていこう。」と
TVやニュースを見て思い、私より酷い環境下の人を思って、前向きにやっているけど、
頭がショート寸前。

昨日から明日の夜勤まで自宅にいられるのは、震災後初めてで、本当の意味での休息でした。

被災したばかりの頃は、ニュースが見たくて、他の番組なんかどうでも良かった。
でも1週間が過ぎ、「デカワンコ」を見て和みました。
今日も再放送のドラマを見て、震災前のような錯覚に陥りました。

穏やかに温かい所で温かいものが食べられる幸せ。
節電のため、夕方明るいうちにシャワーを浴びました。
水も大事なので、1日おきにしかシャワーを浴びておりません。
利用者はもっと入浴出来ていないのですから、仕方がないです。

今日もゆっくり休もうと思います。待機ではありますが…。ではまた。
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by jyubon | 2011-03-22 17:57 | 東日本大震災