短歌15

①明け方に 頬をつたう ひとしずく 彼を想いて 眠れない夜

②コーヒーに 少し入れた ハチミツは 「アカシア」だよと 彼の一言

③悔しくて 瞼に涙 ため込んで ぶつける的なく 一人で抱える

④勤務表 アルファベットの 羅列見て 「BAD」等と 笑ってる君

⑤秋風よ 私も気持ちも 運んでよ 心の隅に 置いてきた闇

⑥オレンジで コタツの上を染める頃 年の瀬感じ 焦ってみたり

⑦そばにいたい そばにいたいと 願っても 届かぬ想い 誰に伝える

⑧親友の 報告目にし 飛び上がる 自分の事の ように感じて

⑨たたずんだ ただひっそりと たたずんだ 雪の舞い散る 校舎の裏で

⑩大丈夫 見つからなければ 大丈夫 罪を犯した 過去を忘れて…

⑪「ハルシオン」 どこかで聞いた 歌詞かしら? 
                   蓋を開ければ ブルーの睡眠剤(みんざい)


お時間があればコメント御願いします。
今日はいまいちでしたが、今書ける(詠める)だけ詠みました。
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by jyubon | 2005-10-30 03:15 | たんか